TIFFCOM 2026で、Tokyo IP MarketとTGFMのピッチイベントが10月28日に開催。IMAGICA GROUP協力のもと、日本発IP8社と資金調達段階の長編映画10企画が参加し、Frontières Showcaseやトーク、アワードも展開される。
IMAGICA GROUPが、第39回東京国際映画祭の連動企画として、学生・若手クリエイター向けイベント「Future Talks by IMAGICA GROUP」を10月29日に開催する。グループ会社ロボットのシナリオ制作チーム「モノガタリラボ」が、複数人の対話で物語を育てる脚本開発手法「ライターズルーム」を公開形式で実演。小泉徳宏監督ら4名が登壇し、参加費は無料、定員は80名。
BEAJは10月12日、世界最大級の映像見本市MIPCOM初日に、フランス・カンヌで「JAPANESE FORMAT SHOWCASE ~TREASURE BOX JAPAN~」を開催する。日本テレビ、TBSテレビ、フジテレビなど国内放送局10社が新作のアンスクリプテッド・フォーマットを国際市場へ初公開。2026年版はトレーラー主体の新構成と専門家パネルを導入し、商談機会の拡大を狙う。
アジアの若手映画作家・プロデューサーを育成する「タレンツ・トーキョー2026」の参加者17名とメイン講師4名が決定。11月23日から7日間開催。修了生向け支援プログラムは19企画を選出し、プレイベントでは修了生3作品を上映する。
東京国際映画祭併設のコンテンツマーケット「TIFFCOM 2026」が10月28日から30日まで浜松町で開催される。日本IPの海外展開、国際共同製作、アニメ、AIなどをテーマにしたハイライトと、カンファレンス第3弾が発表された。
映像産業振興機構(VIPO)が、海外ピッチング支援プログラム「Japan Drama First Look: Co-Pro Pitch」第三弾の公募を開始した。2027年3月にフランス・リール市で開かれる世界最大級のドラマシリーズ専門国際マーケット「シリーズマニア」で、日本のシリーズドラマ企画をピッチングする機会を提供する。国際共同製作と資金調達の多様化を目指す総務省事業の一環。締切は10月23日正午。
映像産業振興機構(VIPO)は、釜山国際映画祭併設の見本市「Asian Contents & Film Market(ACFM)2026」で実施される「Producer Hub 2026」の参加プロデューサー10名を発表した。日本は同年の「Focus Country」に選ばれている。
ANIAFF第2回は出崎統特集。宝島・ベルサイユのばら他計10作品を上映、2026年11月13日~18日名古屋開催。産業振興の企画も併催。
JETROが「コンテンツ オンライン商談会2026」の参加企業募集を開始した。TIFFCOM・AnimeJapanと連携し、28カ国・地域から86社の海外バイヤーが参加予定。映像・アニメ・キャラクターIPの海外展開を目指す企業を70社程度募る。参加費は無料で、申し込み締め切りは2026年10月9日17時。
ひろしまアニメーションシーズン2026で開かれた「EU-JAPAN アニメーション・ビジネス・ワークショップ報告会」では、アニメーション製作における欧州と日本の協業の可能性が議論された。製作委員会方式が抱える構造的な壁、二国間協定の不在、そして『HIDARI』が選んだ法人化という実験まで、中東欧と日本のプロデューサーが実務レベルで議論した。