TIFFCOMにて、フィロソフィア株式会社の藤村哲也代表取締役によるキーノートセミナー「グローバル映像化で注目される日本IPの未来」が開催。日本IPのグローバル映像化における現状、未来の展望について解説した。
カンヌ映画祭がコンゴの映画産業支援と国立映画センター設立を推進。代表団はコンゴの映画産業発展に向けた重要な会合を重ねた。
K2 PicturesとTAICCAが協力し、日台の映像制作や市場拡大を目指すMOUを締結した。
独立映画鍋と東京フィルメックスが「コレクティブ」の意義を議論する映像・アートイベントを開催し、伝統的枠組みを超える可能性を探る
東京国際映画祭でトークショー「ウィメンズ・エンパワーメント 東京から世界へー日本の女性プロデューサーが世界に進出するために」が開催。世界で活躍するプロデューサー3名が活発な議論を交わした。
世界中の多様なクリエイターとその作品を祝う「グローバルステージハリウッド映画祭 2025」が、10月にロサンゼルスのTCLチャイニーズシアターで開催。『35年目のラブレター』の上映では笑福亭鶴瓶も登壇。
AFM2025はカンヌ提携でAIや革新を議論する「イノベーション・ハブ」を新設。ビジネスセッションも充実。
東京国際映画祭(TIFF)の会場において、2026年に開催されるカンヌ国際映画祭併設の国際映画見本市「マルシェ・デュ・フィルム」の「カントリーオブオナー(Country of Honour)」に日本が決定したことが正式に発表された。
2025年10月29日から31日までの3日間、東京都立産業貿易センター浜松町館で開催される東京国際映画祭(TIFF)併設のコンテンツマーケット「TIFFCOM 2025」。今年は例年以上にビジネスセミナーの数も、出展ブースやビジター登録の数も増加。
香港映像産業を代表するクリエイターと、産業を支えるリーダー。異なる視点を持つ二人が、グローバル市場で成功するための戦略、テクノロジーとクリエイティブの融合、そしてアジア、特に香港が目指すべき未来のエコシステムについて話を聞いた。