VIPOとKOFICがTIFFCOMで日韓共同製作促進のため韓国プロデューサーと日本プロデューサーの1on1ミーティングを開催予定。
世界最大のアニメーション映画祭のトップ、ミカエル・マラン氏の来日インタビュー。同映画祭は2026年新施設設立、女性長編監督支援プログラムを開始、地域と国際的なアニメ産業育成・交流を促進する未来像を描く。
東京国際映画祭の公式プログラムとして、トークイベント「ウーマン・イン・モーション」が2025年11月2日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催が決定。「キャスティングの重要性」がテーマ。
2025年にインドネシアで開催されるJAFF Marketは、同国の映画産業の成長促進とビジネス拡大を支援し、多彩なプログラムや出展機会を提供している。
「Dialogue for BRANC」の第10回が開催決定!「『8番出口』大ヒットの裏側 ~カンヌも沸かせるデザインセンス、そのプロモーション戦略と、日本映画の世界展開、そしてゲーム愛~」をテーマに、10月22日(水)19時より開催する。ゲストは坂田 悠人氏。
AI映画専門の国際映画祭「WORLD A.I. FILM FESTIVAL(WAIFF)」の日本公式予選となる「WAIFF KYOTO 2026」が、ロームシアター京都で初開催。受賞作品はフランス・カンヌで開催される本大会へ公式出品される。
TIFFCOM 2025では東南アジアとの共同製作や中国市場動向に焦点を当てたセミナーやパビリオンが開催される。
『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』のマギー・カン監督によるトークセッションが釜山国際映画祭にて開催された。同作の企画の原点から制作過程における挑戦、そして作品に込められた文化的メッセージに至るまで、多岐にわたる創作の裏側が語られた。
TIFFCOM 2025はアニメやテレビの海外展開、国際共同制作、アジア各国のコンテンツトレンドなど多彩なセミナーを開催し、日本を含むアジアの映像ビジネスの最新動向を紹介する。
ブラジル映画・テレビ業界は韓国モデルを参考に国家戦略を策定し、ソフトパワー強化と国際展開を目指す新団体FICAを設立する。10月6日開催の