170カ国から4万1225人、1300社超が集ったIBC2026。初出展256社やFuture Tech Ignite、Acceleratorを通じ、AIや5Gなど新技術を実務成果へつなぐ動きが加速。商談、協業、人材育成の場として、「放送」の定義拡張も映し出した。
カンヌやアヌシー出品で世界的な注目を集める長編アニメーション映画『我々は宇宙人』。長編初挑戦の門脇康平監督と林健太郎プロデューサーが、商業アニメ未経験のスタッフ陣を率い、一社単独出資という異例の体制で挑んだ純度100%の映画制作。世界を驚かせた独自の制作体制と作品誕生の舞台裏を、カンヌ現地で2人に聞いた。
DJIが第83回ヴェネツィア国際映画祭のヴェネツィア・プロダクション・ブリッジで、フォーラム「Filmmakers & Visionaries Session」を開催した。イザベル・ユペールと瀧本幹也がOsmo Pocket 4Pで全編撮影した2作品を起点に、ベテラン撮影監督と新世代の作り手が「機材の制約が消えたとき何が可能か」を論じた。
OIAF第50回とバイタウン創設200年が重なる2026年、オタワの街なかに無料アニメーション・トレイルが登場。地元クリエイターが初期の歴史を現代的な短編アニメへ翻案し、約6か月にわたり公共空間を彩る。
TIFFCOM 2026で、ルッソ兄弟設立のAGBO幹部がAIとストーリーテリングをテーマにキーノート登壇。アニメ産業速報や国際共同製作、Tokyo IP Market追加企業も発表された。
総務省事業の一環としてVIPOが実施するシリーズドラマ企画の海外ピッチング支援プログラム「Japan Drama First Look: Co-Pro Pitch」の第三弾。2027年3月にフランス・リールで開催される「シリーズマニア」でのピッチングを目指す企画を公募し、9月28日にオンライン説明会を開く。採択10企画程度のうち5企画程度が現地で登壇する。
株式会社アットムービーは、アクセラレータープログラム「ATMOVIE GLOBAL TRACK」の選抜フェロー4名と、第31回釜山国際映画祭で発表するオリジナル企画を決定した。木下雄介氏、齋藤汐里氏、定谷美海氏、ソウジ・アライ氏の4名が、アジア最大級の映画マーケットでピッチングに挑む。2026年5月のカンヌに続く海外展開となる。
アニメーション、VFX、ゲーム分野におけるジェンダー平等と多様性を推進する「Women in Animation Japan(WIA-J)」設立に向けた準備会議が開催。日本、台湾、中国の登壇者が、各地域の業界構造や女性制作者のキャリア、東アジア連携の可能性を語り合った。
第2回ANIAFFが2026年11月に名古屋で開催。オールナイト部門では神山健治監督を特集し、『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』や『攻殻機動隊』シリーズを上映。メインビジュアルは矢野ほなみ氏が担当する。
TIFFCOM 2026内で開催される第7回TGFMの選出24企画が発表された。カナダのFrontièresと初提携し、日本発8企画、アニメ5企画、イタリア連携3企画など、世界24の国・地域から長編映画プロジェクトが集結。初のオープンピッチも実施される。