今年のカンヌ国際映画祭の併設マーケットで、日本が名誉国「カントリー・オブ・オナー」に選ばれた。映画会社のトップからプロデューサー、スタジオ、行政までが一体となって乗り込んだ今回のカンヌは、日本映画界にとってどんな意味を持ったのか。2026年7月15日にTCICで開かれたシンポジウム「Into Global Road from Cannes」で語られた、現地での手応えと課題を追う。
シンガポールで開催される、アジアのコンテンツ見本市「Asia TV Forum & Market(ATF)」がピッチ企画「ATF x Mediacorp Co-Production Pitch 2026」の応募受付を開始。昨年は東映の企画が受賞している。
アヌシーのMIFAで日本アニメーションの国際共同製作を探るセッションが開かれ、ポリゴン・ピクチュアズがAI世界観の長編をピッチ。木彫り人形の侍アクション『HIDARI』もオリジナル企画をピッチし、共同出資を募った。
ニジャパンは、TIFFCOM 2026で開かれる「Tokyo IP Market: Adaptation & Remake」の第2回参加IPホルダー第一弾を発表した。KADOKAWA、松竹、東映など出版社・映像制作会社8社が名を連ね、ハリウッドをはじめ各国のプロデューサーと日本IPの映像化権・リメイク権をめぐる商談に臨む。10月28日から3日間、浜松町で開催される。
上海国際映画祭のAI映像制作実験から見えたのは、「一瞬で映像を作る」夢ではなく、審美的偏り、空間理解、身体性の欠落という壁だった。AI時代の創作で、なお人間に残る役割を探る。
ぴあフィルムフェス2026のPFFアワード審査員は若葉竜也ら5名、応募834本は史上2番目、オンライン試写会を8月28日から実施。
アヌシー国際アニメーション映画祭のマーケット「MIFA」で東京都が開いたピッチセッション「Tokyo Pitch!」を現地レポート。「東京アニメピッチグランプリ」を受賞した5組が、AI・記憶・侍と猫など多彩なオリジナル企画を携えて登壇し、国際共同製作・配給パートナーを募った。
VIPO)は、2026年10月に韓国で開催される釜山国際映画祭の併設見本市「Asian Contents & Film Market(ACFM) 2026」のブースにて世界の映画祭関係者に向けてピッチングを行う長編映画企画の募集を開始した。応募締切は2026年8月25日(火)17時。
アヌシー国際アニメーション映画祭のマーケット「MIFA」で開かれた、日本の短編作家7名による新作ピッチセッションを現地レポート。文化庁らが手がける才能育成プロジェクト「NeW NeW」の一環として、身体・記憶・歴史を掘り下げた実験的企画が世界への扉を開く。
新千歳空港アニメーション映画祭の次世代育成プログラム「NEW CHITOSE TAS」の応募が開始。日本在住のオリジナルアニメ制作志望者対象、締切は9/21。