特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)は12月19日、2026年2月に開催されるベルリン国際映画祭に併設される「ベルリン・コプロダクション・マーケット」の体験版プログラム「ビジターズプログラム(Visitors Programme)」に参加する3名の映画プロデューサーを発表した。
本プログラムは、経済産業省の「令和6年度補正クリエイター・事業者支援事業費補助金」の一環として実施されるもので、世界三大映画祭の一つであるベルリンを舞台に、日本のプロデューサーが国際共同製作の最前線を体験し、グローバルネットワークを構築することを目的としている。







