クリエイターの支援や先進的な制作システムの構築、グローバル展開を強化する方針を提示
日本映画を海外に展開する上で重要なこととは?東京都が、グローバル市場に挑むコンテンツ事業者を支援するプログラム「IntoGlobal~東京都コンテンツ産業海外展開支援プログラム~」における第二回シンポジウム「グローバルライセンスビジネス シンポジウム/実写映画編」を8月22日に開催した。
釜山国際映画祭での、Netflixシリーズ「さよならのつづき」と『劇映画 孤独のグルメ』のイベントレポートをお届けする。
「グローバルライセンスビジネス」のアニメ編をテーマにIntoGlobalの第一回シンポジウムが開催された。アニメの海外展開における実務で起こりがちな7つのポイントを解説していく。
ヴェネチア国際映画祭と並行して開催されるコンテンツ商談マーケット「Venice Production Bridge」。ジェトロに長編監督作品『ボクがにんげんだったとき(原題:When I Was A Human)』が選抜された筆者が企画プレゼンへの道のりをレポートしていく。
アニメ映画と秋葉原の魅力を国内外に発信する「秋葉原国際映画祭2024」が初開催決定。2024年11月9日~11日に秋葉原エリアにて行われ、神田明神でのレッドカーペットセレモニーには人気俳優・声優が集結する。
今年のTokyo Gap-Financing Marketでは、今年8月に結ばれた日伊映画共同製作協定に基づいて、イタリアにフォーカスした企画が多く参加している。
10月2日(水)より韓国・釜山にて開催される第29回釜山国際映画祭(BIFF)にて上映される作品が明らかになった。