グローバル「マーケット&映画祭」(18ページ中4ページ目)

アニメの海外進出、映画祭マーケットからどう繋げる? 東京都の海外展開支援プログラムでセミナーが開催 画像
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アニメの海外進出、映画祭マーケットからどう繋げる? 東京都の海外展開支援プログラムでセミナーが開催

東京都のアニメ関連企業と個人を対象にした「アニメーション海外進出ステップアッププログラム」のセミナーが、10月10日に開催された。第一回は「アニメーション映画祭・海外マーケットについて学ぼう」をテーマに、概況や参加者の体験談が語られた。

映画界のジェンダー平等へ一歩前進!「ウィメンズ・エンパワーメント」部門を新設した東京国際映画祭の狙い 画像
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映画界のジェンダー平等へ一歩前進!「ウィメンズ・エンパワーメント」部門を新設した東京国際映画祭の狙い

今年の東京国際映画祭に、女性監督の作品や女性の活躍をテーマにした作品を紹介する「ウィメンズ・エンパワーメント部門」が新設される。本プログラムのシニア・プログラマーであるアンドリヤナ・ツヴェトコビッチ氏に、新部門設立の狙いや映画業界におけるジェンダー平等の課題を聞いた。

【釜山国際映画祭2024】閉幕!来場者数は14.5万人を記録し、昨年を上回る 画像
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【釜山国際映画祭2024】閉幕!来場者数は14.5万人を記録し、昨年を上回る

10月2日(水)から11日(金)まで韓国・釜山にて行われた第29回釜山国際映画祭が閉幕した。

韓国CJ ENMが年間1兆ウォンのコンテンツ投資を発表、業界の不確実性を指摘しつつも「Kコンテンツを信じ続ける」と主張 画像
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韓国CJ ENMが年間1兆ウォンのコンテンツ投資を発表、業界の不確実性を指摘しつつも「Kコンテンツを信じ続ける」と主張

クリエイターの支援や先進的な制作システムの構築、グローバル展開を強化する方針を提示

映画祭マーケットの変革期に日本映画はどう世界へ?「IntoGlobal」実写映画編のシンポジウム開催【レポ】 画像
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映画祭マーケットの変革期に日本映画はどう世界へ?「IntoGlobal」実写映画編のシンポジウム開催【レポ】

日本映画を海外に展開する上で重要なこととは?東京都が、グローバル市場に挑むコンテンツ事業者を支援するプログラム「IntoGlobal~東京都コンテンツ産業海外展開支援プログラム~」における第二回シンポジウム「グローバルライセンスビジネス シンポジウム/実写映画編」を8月22日に開催した。

Netflixシリーズ「さよならのつづき」&『劇映画 孤独のグルメ』が釜山で大人気!舞台挨拶レポ【釜山国際映画祭2024】 画像
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Netflixシリーズ「さよならのつづき」&『劇映画 孤独のグルメ』が釜山で大人気!舞台挨拶レポ【釜山国際映画祭2024】

釜山国際映画祭での、Netflixシリーズ「さよならのつづき」と『劇映画 孤独のグルメ』のイベントレポートをお届けする。

アニメの海外展開に必要なこととは?東京都がコンテンツ事業のグローバル展開支援を開始、シンポが開催 画像
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アニメの海外展開に必要なこととは?東京都がコンテンツ事業のグローバル展開支援を開始、シンポが開催

「グローバルライセンスビジネス」のアニメ編をテーマにIntoGlobalの第一回シンポジウムが開催された。アニメの海外展開における実務で起こりがちな7つのポイントを解説していく。

国際コンテンツマーケットで商談に挑戦!インディーズ映画監督のヴェネチア国際映画祭ダイアリー 画像
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国際コンテンツマーケットで商談に挑戦!インディーズ映画監督のヴェネチア国際映画祭ダイアリー

ヴェネチア国際映画祭と並行して開催されるコンテンツ商談マーケット「Venice Production Bridge」。ジェトロに長編監督作品『ボクがにんげんだったとき(原題:When I Was A Human)』が選抜された筆者が企画プレゼンへの道のりをレポートしていく。

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