TVアニメ番組の新契約では、「“声優”に含まれるのは人間のみ」と明確に記載された。
3月15日より3月20日まで開催された第2回新潟国際アニメーション映画祭にて、グランプリを『アダムが変わるとき』、傾奇(かぶく)賞を『アリスとテレスのまぼろし工場』、境界賞を『マーズ・エクスプレス』、奨励賞を『インベンダー』が受賞した。
中国や韓国のメディア企業にとって、長年にわたり日本の製作委員会の制度がネックになっているとの指摘も。
「横浜フランス映画祭 2024」が開幕!ユニフランス東京オフィスの代表、エマニュエル・ピザーラ氏に同組織の活動内容やフランス映画祭を国外で開催する意義、そして世界の映画市場におけるフランス映画の存在感について話を聞いた。
1,000人以上のユダヤ系ハリウッド幹部やクリエイターがスピーチ内容を非難する公開書簡に署名をしたとVarietyが報じている。
仕事と家庭の両立や男女平等のシナリオを描くことが、視聴率とエンゲージメントを高めると新しい調査で明らかになった。
第二回新潟国際アニメーション映画祭で湯浅政明監督の短編特集上映「湯浅政明とアニメーションの動き 短編特集」が開催され、湯浅監督がトークショーを行った。
第二回新潟国際アニメーション映画祭が開幕!オープニング上映作品として、塚原重義監督の『クラメルカガリ』が上映された。