東映アニメーション株式会社は、『ONE PIECE』の公式グッズストア「ONE PIECE MUGIWARA STORE」を、2026年秋にアメリカ・ロサンゼルスでオープンすると発表した。店舗名は「ONE PIECE MUGIWARA STORE Los Angeles」で、場所はロサンゼルスの商業施設「Westfield Century City」。
日本アニメは、各国の劇場市場でどのように“特別なイベント”から“通常の映画興行”へと広がってきたのか。カンヌ国際映画祭マーケット「マルシェ・ドゥ・フィルム」のCannes Animationで開催されたパネルでは、フランスと南米の配給会社が、買付、劇場公開、マーケティング、そしてファンコミュニティとの向き合い方を語った。
映像産業振興機構が、日本のシリーズドラマ企画を海外市場に売り込む支援プログラムの第二弾として、台湾の国際コンテンツマーケット「TCCF」向け公募を開始。8月7日締切で、最大10企画を採択し、ピッチング手法のトレーニングから国際共同製作のマッチングまで包括的にサポートする。
宮崎県延岡市のレジデンス型映像制作プログラム「Connect & Create NOBEOKA」が2026年度参加者を募集開始。縦型・横型計10組程度を採択し、映画監督・堤幸彦氏との対話機会を新設。滞在支援金や機材貸出などの支援体制も充実。応募締切は8月16日。
カンヌ国際映画祭のマーケットで開かれた「Cannes Animation」のキーノートに、東映アニメーション営業企画本部海外企画部長の浅間陽介氏と、プロデューサーの池澤良幸氏が登壇した。創立70周年を迎えた同社が、日本アニメを土台に世界各地のクリエイターと共に作品を生み出す新戦略について語った。
アニメタイムズ社は、インド・デリーで開かれた大型アニメイベント「Anime India Delhi 2026」に冠スポンサーとして参加した。会場では、『NARUTO -ナルト-』のはたけカカシ役で知られる声優・井上和彦氏を日本から招聘し、公開アフレコステージを実施。次回のムンバイ開催には、同シリーズを手掛けた伊達勇登監督が登壇する予定だ。
IMAGICA GROUPが、カンヌ国際映画祭でオリジナル映画製作プロジェクト第2弾『OUR SON』を発表した。関友太郎監督とハン・サングンプロデューサーの企画が選出され、日本で実際に起きた精子提供をめぐる事件に着想を得た作品となる。業界から継続への期待が高く、第3弾募集も予定されている。
VIPOは釜山国際映画祭の併設見本市「Busan Story Market 2026」への参加企業4社を募集。日本の出版物や電子書籍を映像化の原作として海外市場へ展開する機会。英語対応と海外PR意欲が条件で、募集締切は2026年7月15日。登録費はVIPOが負担。
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭が「キネテク国際映画祭」として2027年1月31日~2月7日に開催される。AI・VFXなど先端技術を活用した映像作品を募集。新ディレクターに徐昊辰氏が就任。応募受付は2026年7月1日~8月31日。
韓国コンテンツ振興院が2026年7月22~24日、東京で「2026 KOMICS Japan」を開催。韓国のウェブトゥーン企業15社が参加し、日本企業とのビジネスマッチングやIPライセンス契約を促進する無料イベント。ロマンス、ファンタジー、アクションなど多彩なジャンルのIPが出展される。