オフラインイベント「Dialogue for BRANC」の第7回が開催決定!「世界的データ企業Parrot Analyticsが解き明かす、日本アニメ「本当の」グローバルな価値」をテーマに、8月8日(金)19時より開催する。ゲストはDouglas Montgomery氏と深田航志氏。
5月25日、アニメ作品とクリエイターを称える「クランチロール・アニメアワード2025」が開催された。同アワードが日本で開催されるのは今年で3年目となり、日本アニメの関係者やファンの間でも定着しつつある。
Toho Internationalと米国で人気の映画館チェーン、アラモ・ドラフトハウス・シネマが、複数年にわたるパートナーシップ締結を発表。ゴジラをテーマにした映画館が誕生した。
ソニーはトランプの関税案に動じず、英国での映画制作を継続するとCEOが発言、「有利な経済環境に加え、世界最高のクルーが揃っている」と語った。
韓国映画振興委員会がAIを活用した映画制作教育を開始し、釜山国際映画祭でAI短編を発表予定。
東京国際映画祭併設のコンテンツマーケット「TIFFCOM 2025」が、併催する企画マーケット「Tokyo Gap-Financing Market(TGFM)」の企画募集が開始。対象はアジア要素を含む長編映画企画で、締切は2025年7月16日
アヌシー国際アニメーション映画祭2025は、総入場者数は13万6,000人に達した。女性支援や持続可能性が推進された年となった。
経産省は、「韓国におけるコンテンツ産業の取組に関する調査報告書」を公開。韓国の映像産業の成功の背景には、戦略的な政府支援、最先端の制作インフラ、そして制作会社自身の変革努力がある。