韓国コンテンツ振興院が、K-コンテンツをフード、ビューティ、観光まで広げる4大新戦略を発表。IPを軸に輸出支援、投資、人材育成、AI・R&Dを再編し、K-カルチャー産業の成長基盤を刷新を狙う。
米ビジュアル・エフェクツ・ソサエティ(VES)が9月4日、1954年『ゴジラ』を生んだ本多猪四郎監督と田中友幸プロデューサーをVES Hall of Fameに迎えた。2025年の円谷英二特技監督に続く2年連続の日本人殿堂入りで、日本支部の始動も控えるなか、特撮の国際的再評価が加速している。
DJIが第83回ヴェネツィア国際映画祭のヴェネツィア・プロダクション・ブリッジで、フォーラム「Filmmakers & Visionaries Session」を開催した。イザベル・ユペールと瀧本幹也がOsmo Pocket 4Pで全編撮影した2作品を起点に、ベテラン撮影監督と新世代の作り手が「機材の制約が消えたとき何が可能か」を論じた。
OIAF第50回とバイタウン創設200年が重なる2026年、オタワの街なかに無料アニメーション・トレイルが登場。地元クリエイターが初期の歴史を現代的な短編アニメへ翻案し、約6か月にわたり公共空間を彩る。
TIFFCOM 2026で、ルッソ兄弟設立のAGBO幹部がAIとストーリーテリングをテーマにキーノート登壇。アニメ産業速報や国際共同製作、Tokyo IP Market追加企業も発表された。
総務省事業の一環としてVIPOが実施するシリーズドラマ企画の海外ピッチング支援プログラム「Japan Drama First Look: Co-Pro Pitch」の第三弾。2027年3月にフランス・リールで開催される「シリーズマニア」でのピッチングを目指す企画を公募し、9月28日にオンライン説明会を開く。採択10企画程度のうち5企画程度が現地で登壇する。
株式会社アットムービーは、アクセラレータープログラム「ATMOVIE GLOBAL TRACK」の選抜フェロー4名と、第31回釜山国際映画祭で発表するオリジナル企画を決定した。木下雄介氏、齋藤汐里氏、定谷美海氏、ソウジ・アライ氏の4名が、アジア最大級の映画マーケットでピッチングに挑む。2026年5月のカンヌに続く海外展開となる。
CNCとUnifranceは、フランスのテレビ番組・映像コンテンツの海外展開をまとめた「L’exportation des programmes audiovisuels français en 2025」を発表した。2025年の輸出総額は2億8,270万ユーロとなり、前年比28.1%減。2018年以来初めて3億ユーロを下回った。
紀伊國屋書店が豪州3店舗目となるメルボルン店を開業。シドニー圏外では初の本格出店で、ユネスコ「文学都市」の商業・交通拠点に立地。日英中の書籍やマンガ、文具をそろえ、日本と現地の読書文化をつなぐ拠点を目指す。
アニメーション、VFX、ゲーム分野におけるジェンダー平等と多様性を推進する「Women in Animation Japan(WIA-J)」設立に向けた準備会議が開催。日本、台湾、中国の登壇者が、各地域の業界構造や女性制作者のキャリア、東アジア連携の可能性を語り合った。