グローバル(67ページ中2ページ目)

ディズニープラスのエグゼクティブ2人が語るアジア太平洋地域における戦略「オーセンティックなローカル作品が結果としてグローバルに届く」 画像
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ディズニープラスのエグゼクティブ2人が語るアジア太平洋地域における戦略「オーセンティックなローカル作品が結果としてグローバルに届く」

ディズニープラスのエグゼクティブ2人がAPAC地域におけるオリジナルコンテンツの重要性について語る登壇が実現。日本の実写作品への期待も語られた。

「放送中心から世界的コンテンツグループへと生まれ変わる」TBSのグローバル戦略。「THE SEVEN」の挑戦とベトナムVTVとの連携【TIFFCOMレポ】 画像
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「放送中心から世界的コンテンツグループへと生まれ変わる」TBSのグローバル戦略。「THE SEVEN」の挑戦とベトナムVTVとの連携【TIFFCOMレポ】

「TIFFCOM 2025」にてセミナー「Inspiring Global Love for Japan~TBSグローバルビジネスの挑戦と未来~」が開催。TBSは「グローバルビジネス元年」の初年度の成果を報告した。

日本アニメ市場、海外売上2兆円超で過去最高3.8兆円。制作会社への利益還元が鍵に【TIFFCOMレポ】 画像
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日本アニメ市場、海外売上2兆円超で過去最高3.8兆円。制作会社への利益還元が鍵に【TIFFCOMレポ】

日本アニメ市場は2024年に市場規模3.8兆円を突破。海外市場拡大が成長を牽引。3社の海外展開事例も紹介された。

欧州最大のシリーズ特化マーケット「シリーズ・マニア」の戦略と国際共同製作ノウハウを総局長が直接解説するイベントが開催 画像
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欧州最大のシリーズ特化マーケット「シリーズ・マニア」の戦略と国際共同製作ノウハウを総局長が直接解説するイベントが開催

VIPOは、12月9日、在日フランス大使館とアンスティチュ・フランセ日本と共催し、シリーズ作品に特化した欧州最大のフェスティバル&マーケット「Series Mania(シリーズ・マニア)」の紹介セミナーをオンラインで開催する。

Branc編集部
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ソニー・ピクチャーズが語るローカルIP戦略。「我々は世界中でローカルになる」【TIFFCOMレポ】 画像
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ソニー・ピクチャーズが語るローカルIP戦略。「我々は世界中でローカルになる」【TIFFCOMレポ】

「TIFFCOM 2025」においてSPIPの部門長であるシェブネム・アスキン氏が登壇。世界各国のローカル市場にどう深く根ざし、IP(知的財産)を戦略的に展開しているか、その具体的事例について紹介した。

オスカーノミネート作『エルヴィス』プロデューサーが語る「牧羊犬」としての映画プロデュース論【TIFFCOMレポ】 画像
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オスカーノミネート作『エルヴィス』プロデューサーが語る「牧羊犬」としての映画プロデュース論【TIFFCOMレポ】

TIFFCOMで『エルヴィス』のプロデューサー、スカイラー・ワイス氏のマスター・クラスが開催。映画プロデューサーを「牧羊犬」に例え、芸術と商業のバランスや現場管理、AIや新作についても語った。

国際共同製作からローカルコンテンツの新展開まで、日本の放送局の海外展開最前線【TIFFCOMレポ】 画像
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国際共同製作からローカルコンテンツの新展開まで、日本の放送局の海外展開最前線【TIFFCOMレポ】

「TIFFCOM 2025」において、一般社団法人放送コンテンツ海外展開促進機構(BEAJ)主催のスペシャルセッション「放送コンテンツの海外展開最前線」が開催。国際共同製作などに取り組み始めた放送局の最新動向について、具体的な事例と取り組みが当事者たちから語られた。

第1回あいち・なごやアニメーション映画祭、 細田守監督特集で全劇場作品9本を一挙上映 画像
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第1回あいち・なごやアニメーション映画祭、 細田守監督特集で全劇場作品9本を一挙上映

「第1回あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル」(ANIAFF)で特集上映部門「ディレクター・フォーカス」として細田守監督の特集が組まれ、全劇場作品9本の一挙上映が決定した。

Branc編集部
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『パラサイト』の成功と日本映画の課題。日韓プロデューサーが語る「国際共同製作」の現実と未来【TIFFCOMレポ】 画像
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『パラサイト』の成功と日本映画の課題。日韓プロデューサーが語る「国際共同製作」の現実と未来【TIFFCOMレポ】

「TIFFCOM 2025」において、10月30日、国際共同製作をテーマにした特別セミナーが開催。『パラサイト 半地下の家族』を製作したチェ・ユンヒ氏と『ヤンヤン 夏の想い出』を手掛けたプロデューサーの河井真也氏が登壇した。

国産アニメはなぜ「銃後」ばかり描いてきたのか? 『ペリリュー』と『海の神兵』が問う「戦争」を描くフィクションの役割【東京国際映画祭レポ】 画像
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国産アニメはなぜ「銃後」ばかり描いてきたのか? 『ペリリュー』と『海の神兵』が問う「戦争」を描くフィクションの役割【東京国際映画祭レポ】

「『桃太郎 海の神兵』から『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』まで 国産アニメーションは戦争をいかに描いたか」と題したシンポジウムが開催。漫画家・武田一義氏、同志社大学文化情報学部教授の佐野明子氏、東洋大学文学部教授の堀ひかり氏の3名が議論した。

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