ワーナーと玩具メーカーのマテル社が人道支援団体「セーブ・ザ・チルドレン」と提携。世界中の少女が抱く“仕事の夢”を叶えるためのイニシアチブ「Barbie Dream Gap Project」を立ち上げた。
映画俳優組合 - 米国テレビおよびラジオ芸術家連盟(SAG-AFTRA)と映画製作者協会(AMPTP)は、現行契約が6月30日に満了する予定であったが、7月12日まで交渉を継続することで合意した。
ウェス・アンダーソンが監督・脚本を務めた最新作『アステロイド・シティ』の全米成績が好調だ。
釜山国際映画祭の早急な構造改革を求める声が、韓国の映画業界18団体から上がっている。
アカデミーは、あらゆる規模の配給会社に対し、広範囲かつ長期の劇場公開を求める動きとして、作品賞候補作の劇場拡大を義務化する。
Varietyによると、韓国で最大の映画館チェーンを運営するCJ CGVは、コロナの影響を受けた財政を補うために8億ドル(約1,130億円)近い資金を調達する予定とのことだ。
6月11日から17日まで行われていたアヌシー国際アニメーション映画祭が終了し、日本の長編アニメーション作品『夏へのトンネル、さよならの出口』が新設のポール・グリモー賞を受賞した。
ヨーロッパを拠点とする劇場専用配給会社Piece of Magic Entertainment(POM)は、POMアニメを立ち上げ、その第一弾タイトルとして『THE FIRST SLAM DUNK』を獲得した。