
イベント
エイベックス・ピクチャーズ、講談社、集英社、小学館ら13社からなるアニメタイムズ社が、2025年8月22日から24日にかけてインド・ムンバイで開催された「Anime India」および同時開催のBtoBイベント「Animation & More Summit」において、冠スポンサーとして参加した。
コンテンツIPのビジネス化支援プログラム「TCIC IP」募集開始。アイデア創出から事業化まで段階的に支援し、無料オンライン説明会も開催される。
TBSと日本テレビがテレビ広告のプログラマティック取引を実現させる「Ad Reach MAX」プロジェクトで基本合意。テレビ広告の新たな価値創出を目指す。
IMAGICA EMSは西新宿にアニメ特化の音響スタジオを2026年稼働予定で開設、ローカライズや編集も一貫対応。
第50回TIFFはインダストリー・カンファレンスを開催、50周年の節目を迎える本年は、シリーズ作品やイノベーションへの焦点を強化。新たに世界の配給・買い付け担当者(バイヤー)に焦点を当てたセッションを新設。
中国のエンタメ市場は、デジタル広告とショート動画を牽引役となり年率6.1%で成長し、世界平均を上回るとPwCが予測。
JLOX+の支援により、日本でのロケを行った海外映画2作品が国際映画祭に選出された。ブレンダン・フレイザー主演の『レンタル・ファミリー』とドウェイン・ジョンソンの『THE SMASHING MACHINE(原題)』だ。
インディペンデント洋画に未来はあるのか?フランス人バイヤーが初めて明かす、逆境から夢をつかむ仕事の流儀。【Dialogue for BRANC #9】