G4、中国ゲーム市場の最新動向を学ぶ「Bilibili World」視察報告会を8月7日に開催

G4が8月7日に中国・上海で開かれた大型ゲームイベント「Bilibili World」の視察報告会を東京で開催。中国ゲーム市場の最新動向や成功事例を共有し、細越啓寛氏と張金氏による対談や複数企業による個別報告を予定。参加費無料で定員70名。

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G4、中国ゲーム市場の最新動向を学ぶ「Bilibili World」視察報告会を8月7日に開催
G4、中国ゲーム市場の最新動向を学ぶ「Bilibili World」視察報告会を8月7日に開催

ゲームの海外展開を担う人材を育てる社会人向けプログラム「Global Game Growth Gateway(G4)」が、8月7日に「Bilibili World」の視察報告会を開く。会場は東京・築地のVIPO内ホール。参加費は無料で、ゲームやアニメ、映像、コンテンツビジネスの関係者だけでなく、一般の来場も受け付ける。

報告会のテーマは、7月10日から12日まで中国・上海で開かれた大型ゲームイベント「Bilibili World」だ。現地での視察やゲーム企業への訪問をもとに、中国市場の成功事例や最新の動きを共有する。


中国ゲーム市場の最新動向を共有。「Bilibili World」視察をレポート

「Bilibili World」は、中国の若い世代に強い影響力を持つ動画・コミュニティプラットフォーム「Bilibili」が関わる大型イベントだ。ゲームやアニメ、配信文化、IPビジネスの動向を掴むうえで見逃せない場となっている。

今回の視察で案内役を務めたのは、株式会社Annulus CEOでIGDA日本 SIG-Growth副世話人の細越啓寛氏。プロゲーマーやゲーム実況者としての経歴を経てAnnulusを立ち上げ、ゲーム開発とパブリッシングを手がけながら、日本の小規模スタジオが中国市場へ進出するのを支援している。

細越啓寛氏と張金氏が対談。海外マーケティングの実践知を議論

当日は、G4の指導者でもある細越氏と、株式会社KADOKAWA Global Marketing代表取締役社長の張金氏による対談も行われる。

張氏は早稲田大学法学部を卒業後、2018年にKADOKAWAへ。アジアや欧米を含む海外マーケティングの支援に携わってきた。とりわけ中華圏のゲーム分野に詳しく、日本のゲームメーカーを中心に30社以上、200タイトルを超える海外マーケティングの実績を持つ。

映像やアニメの業界にとっても、ゲームとIPをどう連動させるかは海外展開の要になる論点だけに、コンテンツ企業には得るものの多い内容になりそうだ。

さらに、Bilibili Worldに参加したG4採択者による個別報告も予定されている。登壇するのは、株式会社room6の伊藤純子氏、株式会社アソビズムの井上清勝氏、東映株式会社の岩川日和氏、株式会社アニプレックスの木村嵩氏、株式会社ドリコムの村尾宏明氏ら。

参加費無料、定員70名。報告会後には懇親会も実施

視察報告会は8月7日18時から、東京都中央区築地のVIPO内ホールで開催される。開場は17時30分。参加費は無料で、定員は70名だ。

プログラムは主催者挨拶に始まり、細越氏によるBilibili Worldの視察報告、細越氏と張氏の対談、そしてG4採択者の個別報告と続く。終了後には、参加者同士の意見交換やネットワーキングを兼ねた懇親会も用意されている。

主催は、特定非営利活動法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会。G4は北米、欧州、中国の3地域を重点市場と位置づけ、海外で活躍する専門家によるオンライン講義や海外イベントの視察、ゲームストアでの共同展示などを通じて、国内ゲーム会社の海外販売・マーケティング担当者を育てるプログラムだ。

文化庁の補助金により日本芸術文化振興会に設置された文化芸術活動基盤強化基金「クリエイター等支援事業(育成プログラム構築・実践)」の一環で、IGDA日本が実施し、VIPOが事務局を担う。

参加の申し込みはGoogleフォームで受け付けている。

開催概要
イベント名:「Bilibili World」視察報告会
開催日時:2026年8月7日(金)18時00分~21時00分 ※開場17時30分
会場:VIPO内ホール
所在地:東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル2F
参加費:無料
定員:70名
申込フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdI8RA-kJbfGN_kcaRmAqBkPJXR0FgOW9mmeTW3jpU4XwK0qA/viewform
G4公式サイト:https://www.gggg-project.jp

《Branc編集部》

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