
Brancのオフラインイベント「Dialogue for BRANC」第5回のアーカイブ動画の配信を開始!今回はアートディレクターの石井勇一氏と大島依提亜氏を迎え、デザイナー視点での作品との向き合い方や、映画宣伝デザインの魅力やこだわりなど、リアルタイムで観客の質問に答えながら議論を深めた。
「TIFFCOM 2024」に、Road PicturesのCEO・蔡公明氏が登壇。中国での日本コンテンツの展開とその戦略について語った。
日本の「台本なし番組」にも注力していく方針。
シンガポールのマリーナ・ベイサンズで開催されている「ディズニー・コンテンツ・ショーケース APAC 2024」にマーベル・スタジオの社長ケヴィン・ファイギ氏がバーチャルでサプライズ出演し、今後の展望を明らかにした。
「ディズニー・コンテンツ・ショーケース APAC 2024」が11月20日・21日の2日間にわたって開催。ルーク・カン氏が挨拶した。
TIFFCOM 2024にて、「生成AIが映画にもたらすチャンスとリスク、未来像」のトークセッションが開催された。本セッションでは、そんなAIを巡る法的整備やグローバルマーケットにおける投資動向、さらに人間のクリエイティビティをいかに維持していくかが議論された。
韓国映像委員会(KFCIN)・韓国映画振興委員会(KOFIC)・ソウルフィルムコミッション(SFC)による資金援助の詳細と、『ドライブ・マイ・カー』を手掛けたプロデューサーのイ・ウンギョン氏と山本晃久氏による事例紹介が行われた。
2024 TCCFにて「IPローカライズ:『チェリまほ』からBLコミカライズとTVシリーズの海外売上の鍵に迫る」と題したフォーラムが開催。『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』の日本ドラマ版の監督とプロデューサー、タイドラマ版の監督が制作について語った。