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グローバルな映像制作、大規模な投資を受ける「受け皿」不足が課題 画像
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グローバルな映像制作、大規模な投資を受ける「受け皿」不足が課題

海外の支援策が多数報告された他、ジャンルごとに日本のデジタルコンテンツの特徴や現状、そして政策を含めた振興について意見が交わされました。

台湾クリエイティブコンテンツフェスタが開幕「台湾に投資するなら今」 画像
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台湾クリエイティブコンテンツフェスタが開幕「台湾に投資するなら今」

日本からは、台湾との連携を深めるKADOKAWA夏野社長がステージに登壇した。

「アジア映画界の連帯に日本は入れていない」KOFIC委員長が語る、韓国映画界の厳しい現状と日本のカウンターパートの不在 画像
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「アジア映画界の連帯に日本は入れていない」KOFIC委員長が語る、韓国映画界の厳しい現状と日本のカウンターパートの不在

KOFIC(韓国映画振興委員会)のパク・キヨン委員長が来日し、メディアカンファレンスが開催。パク委員長からは、KOFICの支援が韓国映画の発展を支えたこと、コロナ禍を経て韓国映画産業が危機に陥っていること、アジア映画界の共同支援の枠組みを作る重要性が語られ、日本も是非参加してほしいと訴えた。

海外アニメーション映画祭・見本市における、日本アニメーションの位置付け:セミナーレポート 画像
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海外アニメーション映画祭・見本市における、日本アニメーションの位置付け:セミナーレポート

長編アニメーションは強いが、短編ではヨーロッパが強く日本は厳しい……アヌシー併設見本市「MIFA」における日本のアニメーションの位置付けとは?

東映アニメーションの海外戦略:20年以上かけグローバル市場を開拓、制作費増加でクオリティもアップ 画像
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東映アニメーションの海外戦略:20年以上かけグローバル市場を開拓、制作費増加でクオリティもアップ

TIFFCOM 2023で開催された「東映アニメーションの海外戦略について」のセミナーをレポート。このセミナーから見えてくるのは、同社はすでにグローバル市場を前提として事業展開しているということ、そして現在の成功は一朝一夕に生まれたものではなく、長い時間をかけて開拓した成果であるということだ。

思わぬ広がりを見せる生成AI──驚くべき用途実例・法的解説・契約形態を考える【ウェビナーレポート】 画像
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思わぬ広がりを見せる生成AI──驚くべき用途実例・法的解説・契約形態を考える【ウェビナーレポート】PR

あらゆる分野で活用がはじまっている生成AI。作業効率化や表現の拡張などにおいて劇的な変化が期待されつつも、著作権の管理などの運用の難しさが浮き彫りになっている。そんなAIの最近の実例と法的な見解、契約形態についてセミナーが開催された。

「日本の精巧さと韓国の推進力が噛み合えばハリウッドとも戦える」。Amazon日韓共同製作映画『ナックルガール』シンポが開催 画像
映像コンテンツ

「日本の精巧さと韓国の推進力が噛み合えばハリウッドとも戦える」。Amazon日韓共同製作映画『ナックルガール』シンポが開催

日韓がタッグを組んで製作し、米国の会社であるAmazonのプライム・ビデオで世界配信される映画『ナックルガール』。その企画の裏側が語られた。

世界各国から女性映画ジャーナリストが集い、意見を交換「映画ジャーナリズムにおける女性のまなざし」レポート 画像
グローバル

世界各国から女性映画ジャーナリストが集い、意見を交換「映画ジャーナリズムにおける女性のまなざし」レポート

世界各国の女性映画ジャーナリストが、各国の映画ジャーナリズムの現状や、女性として映画(メディア)業界でキャリアを積むこと、若手へのアドバイスなど多岐に渡って意見を交換した。

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