7月14日(金)に劇場公開されたスタジオジブリ・宮﨑駿監督10年ぶりの最新作『君たちはどう生きるか』は、7月17日(月・祝)までの4日間で観客動員135万人、興行収入21.4億円を突破した。
定額制動画配信サービス(以下SVOD)の「ディズニープラス」と「Hulu」の両方を楽しめる初のセットプラン「Hulu | Disney+ セットプラン」が本日7月12日(水)よりサービスを開始する。
『リトル・マーメイド』『ザ・フラッシュ』『マイ・エレメント』から『インディ・ジョーンズ』最新作まで興行不振が続く、ハリウッド大作映画。いま、ハリウッド業界では一体何が起きているのだろうか。
6月23 日(金)より公開されている、ヨーロッパ企画制作によるオリジナル長編映画第2弾映画『リバー、流れないでよ』が、全国20館から38館に拡大公開されることが決定した。
ウェス・アンダーソンが監督・脚本を務めた最新作『アステロイド・シティ』の全米成績が好調だ。
公開前から「スーパーヒーロー映画史上最高傑作」と評され大きく注目を集めていた『ザ・フラッシュ』。予想を下回るスタートを切った本作からワーナー作品の動向を分析する。
10億円以上の製作費をかけた作品がいまいちヒットに繋がらない韓国映画市場。新型コロナウイルスや動画配信サービスの影響を大きく受け、歴史的な不況を記録する中『犯罪都市3』の大ヒットが回復の起点となるか、注目されている。
日本では洋画アニメ歴代5位に。