 
    現在公開中の『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』が国内動員ランキング第3位を記録し、累計興行収入が11.5億円を突破した。
 
    『君たちはどう生きるか』は、北米興行収入ランキングでナンバーワンになった史上初のオリジナルアニメーション映画に!
 
    『君たちはどう生きるか』が北米で公開!賞レースでも注目を浴びる本作、『ゴジラ -1.0』に続いて大ヒットとなるか?
 
    12月8日(金)より入場者特典「東西名セリフ・ワードステッカー」の配布も決定
 
    今週北米公開となる『ゴジラ -1.0』の批評家レビューや興収予測が好調だ。Toho Internationalによる初の北米配給作品となる本作、初週のボックスオフィスにも注目が集まる。
 
    各配給きってのビッグタイトルと言える『ゴジラ-1.0』、『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』、『首』が現在公開中。年末に向けての興行成績に注目しつつ、現時点でのそれぞれの作品のポテンシャルを考察していく。
 
    ストライキで制作が止まった影響で複数の作品が公開延期を発表。そんな中、期待が高まっているのが来年6月米公開を予定しているピクサー作品『Inside Out 2(原題)』(『インサイド・ヘッド』の続編)だ。
 
    MCU最新作『マーベルズ』が、11月10日(金)より劇場公開。ストライキで宣伝活動ができなかった本作、そして様々なニュースが飛び交うMCUの行く先は?
 
    2023年11月3日の“ゴジラの日”に公開を迎えた『ゴジラ-1.0』。公開3日間の興行収入が10億円を突破し、週末観客動員数がNo.1の大ヒットスタートを切った。さらに、北米版の予告編も到着。
 
    『君たちはどう生きるか』が韓国で大ヒット。若年層を中心に、韓国映画市場では“日本アニメブーム”が起きている。