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低調続くディズニー、続編路線に舵 黄金期は再び訪れるのか? 画像
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低調続くディズニー、続編路線に舵 黄金期は再び訪れるのか?

先日、ディズニーCEOのボブ・アイガー氏から、『モアナ2』や『インサイド・ヘッド2』など、アニメーション作品の公開予定ラインナップが発表された。いずれも過去作の続編で、今後は“続編ラッシュ”が待ち構えているディズニー。その戦略の背景を紐解いていく。

洋画不足の影響は“洋画離れ”だけにあらず? 進むラージフォーマットの空洞化 画像
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洋画不足の影響は“洋画離れ”だけにあらず? 進むラージフォーマットの空洞化

洋画作品のラインナップが薄くなると、ラージフォーマット上映にも影響が?

米映画スタジオと配給会社がアカデミー賞ノミネート作品の上映館数を拡大、対象映画の興行収入が急上昇 画像
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米映画スタジオと配給会社がアカデミー賞ノミネート作品の上映館数を拡大、対象映画の興行収入が急上昇

アカデミー賞ノミネートが興行収入アップに貢献している。

『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』口コミヒットの常識が変わる? 画像
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『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』口コミヒットの常識が変わる?

『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』が31億円超えの大ヒットとなっている。ヒットの要因である“口コミ”の広がり方に注目してみると、X(Twitter)での拡散よりもTikTokやInstagramなど、若年層支持の熱いSNSでの拡散が目立っている。

2024年の映画業界はどうなる?2023年を振り返りながら徹底考察! 画像
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2024年の映画業界はどうなる?2023年を振り返りながら徹底考察!

日本国内の2023⇨2024年の興行収入を考察。2023年はランキング上位をアニメ作品が占めたが、2024年は予測できない要素も多々。今年はどのような年になるだろうか?

2023年興行収入ランキングから、世界各地の傾向を紐解く 画像
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2023年興行収入ランキングから、世界各地の傾向を紐解く

2023年、海外の年間興行収入はどうだったのか?VarietyとScreen Dailyに掲載されたニュースを基に、2023年におけるアジア・ヨーロッパ各国の年間興行収入と各国の動向をまとめた。

『マリオ』『オッペンハイマー』のユニバーサル、ディズニーを抜いて2023年興行収入1位のスタジオに 画像
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『マリオ』『オッペンハイマー』のユニバーサル、ディズニーを抜いて2023年興行収入1位のスタジオに

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』『オッペンハイマー』『M3GAN ミーガン』などの作品が大ヒット、作品本数もディズニーを上回っていた。

『ウィッシュ』北米の低調成績から一転、日本で大ヒット!その理由とは 画像
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『ウィッシュ』北米の低調成績から一転、日本で大ヒット!その理由とは

12月15日公開のディズニー最新作『ウィッシュ』が初登場1位で好調スタートを切った。一方で海外での興行収入は芳しくないようだ。今回は、なぜ本作が日本でヒットしたのかを分析していく。

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