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松竹、BS撤退で特別損失16億円を計上も映画事業の好調で通期業績を上方修正へ 画像
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松竹、BS撤退で特別損失16億円を計上も映画事業の好調で通期業績を上方修正へ

松竹がBS放送事業から撤退し、特別損失16億円を計上。映画部門の好調により通期業績を上方修正し、売上高840億円、営業利益16億円の黒字転換へ。

世界No.1ヒット『ナタ 魔童の大暴れ』興行収入3,000億円の背景にある偶然と必然【日中アニメトレンドウォッチ👀🔍】#3 画像
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世界No.1ヒット『ナタ 魔童の大暴れ』興行収入3,000億円の背景にある偶然と必然【日中アニメトレンドウォッチ👀🔍】#3

『日中アニメトレンドウォッチ👀🔍』の第3章。中国四川省出身で現在は日本の広告代理店でプランナーを務めるEIKYOさんをゲストライターに迎え、『ナタ 魔童の大暴れ』大ヒットの背景にある偶然と必然が錯綜する複合的な要因を紐解いていく。

2024年の映画興行収入:邦画好調もハリウッド映画のシェア低下……映画輸出はアニメが牽引し過去最高に 画像
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2024年の映画興行収入:邦画好調もハリウッド映画のシェア低下……映画輸出はアニメが牽引し過去最高に

1月29日、映連が2024年の日本映画産業統計を発表。年間の総興行収入は、前年比93.5%となった。邦画は2016年を超えて過去最高を記録する一方で、洋画のシェアは全体の24.7%まで落ち込む結果に。本稿では今回の概況を振り返り、現在の映画市場のトレンドと今後の見通しを考えてみたい。

映画『はたらく細胞』興収52.6億円突破、ワーナー邦画史上歴代1位に 画像
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映画『はたらく細胞』興収52.6億円突破、ワーナー邦画史上歴代1位に

映画『はたらく細胞』が興行収入52.6億円を記録し、ワーナー邦画史上最大のヒット作となった。

Branc編集部
Branc編集部
2024年の北米総興行収入は1兆3,400億円に、2023年から3.9%減少 画像
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2024年の北米総興行収入は1兆3,400億円に、2023年から3.9%減少

映画スタジオ別では、ディズニーが北米総興行収入ランキングでナンバーワンに

『ルックバック』動員117万人、興収20億円を突破 押山清高監督&井上俊之の副音声上映も決定 画像
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『ルックバック』動員117万人、興収20億円を突破 押山清高監督&井上俊之の副音声上映も決定

劇場アニメ『ルックバック』が、公開15週目にして動員が117万人、興行収入が20億円を突破したことがわかった。また20億突破を記念し、10月11日から押山清高監督と原動画の井上俊之によるコメンタリー副音声上映が行われることも決定した。

東宝の新たな挑戦 「ヒロアカ」北米配給でさらなる海外進出狙う 画像
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東宝の新たな挑戦 「ヒロアカ」北米配給でさらなる海外進出狙う

10月11日より北米での上映がスタートする、『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』。本作の北米配給を手がけるのは東宝グループ会社のToho Internationalで、本レーベルとしてアニメ作品を配給するのは初の試みとなっている。

『ジョーカー2』北米オープニング週末興行成績が約55億円、予想を大きく下回る 画像
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『ジョーカー2』北米オープニング週末興行成績が約55億円、予想を大きく下回る

前評判の低さとジャンルで混乱を招いたことが原因か?

10億円超えの衝撃ヒット 「Mrs. GREEN APPLE」が見せる映画業界の多様性 画像
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10億円超えの衝撃ヒット 「Mrs. GREEN APPLE」が見せる映画業界の多様性

人気バンドMrs. GREEN APPLEのライブツアーを映像化した『Mrs. GREEN APPLE // The White Lounge in CINEMA』が興行収入10億円を突破。直近、映画館でのライブフィルム上映やライブビューイングが高い興行収入を記録する事例が増えてきている。

『ビートルジュース ビートルジュース』全米震わすヒット!ティムバートン完全復活へ 画像
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『ビートルジュース ビートルジュース』全米震わすヒット!ティムバートン完全復活へ

今秋は『ビートルジュース ビートルジュース』が大ヒット中の北米映画市場。秋以降も期待できる作品が多く揃っている。

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