ワーナー・ブラザースの国際興行収入(北米を除く)が10億4,000万ドル(約1,598億円)を記録し、今年初めて10億ドルを突破したスタジオとなった。特に『デューン 砂の惑星 PART2』『ゴジラxコング 新たなる帝国』がグローバルヒットに貢献しているようだ。
Gower Street Analyticsは、2024年の世界興行収入予測を323億ドルに修正した。
世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2024」が、2024年3月23日・24日に東京ビッグサイト東展示棟にて開催された。総来場者数は前年比132%となる13万2,557人を数え、さらなる進化を遂げるアニメの勢いを見せた2日間となった。
『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』が、公開45日間で興行収入が38.8億円、観客動員数が230万人を突破したことがわかった。さらに、3月15日からは入場者プレゼント第8弾として、「『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』原画缶バッチ」の配布が決定した。
1月26日(金)より公開中の映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が数あるガンダムシリーズ劇場公開作品の中でNo.1の興行収入を更新した。
第81回ゴールデングローブ賞で作品賞&主演女優賞2部門受賞の『哀れなるものたち』が全世界興収1億ドル突破目前の大ヒットを記録している。
2014年12月20日に公開され、国内外合わせ通算21冠の映画賞を受賞した『百円の恋』(2014年)の中国リメイク版が、春節期のナンバーワンヒット作として快進撃を続けている。
初日3日間での興行収入は22.3億円、動員は152万人を記録し、2024年No.1の超特大ヒットスタートに。