カンヌ・フィルム・マーケットがアニメーション部門を拡大、「カンヌ・アニメーション)」を2026年より新設へ。日本アニメのグローバル戦略にも焦点

カンヌ映画祭のマルシェ・デュ・フィルムは、アニメーション部門を大幅拡充した「カンヌ・アニメーション」を新設する。従来の「Animation Day」を刷新し、アヌシー国際アニメーション映画祭との連携や、主賓国の日本アニメビジネス戦略を扱うカンファレンスを開催する。

グローバル マーケット&映画祭
カンヌ国際映画祭2025
撮影:杉本穂高 カンヌ国際映画祭2025

カンヌ国際映画祭に併設される世界最大規模の映画見本市「マルシェ・デュ・フィルム(Marché du Film)」は、2026年5月15日から17日にかけて、アニメーションプログラムを大幅に拡充した新企画「Cannes Animation(カンヌ・アニメーション)」を立ち上げる。

現代のアニメーション産業における創造性、イノベーション、そしてグローバルな勢いにスポットを当て、映像ビジネスにおけるアニメーションのプレゼンスをさらに高めるとしている。



《杉本穂高》

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杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

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