
Sponsored by フリー
日本でマンガアプリ「GANMA!」を展開するコミスマ株式会社は、カンヌ国際映画祭のマーケットのIPピッチ企画に参加。同社の海外事業室 室長・坂本達夫氏に話を伺った。
講談社、キングレコード、VRラボが映像クリエイターを支援する「Film Pitch Boost 2025」を開催。ジャンル不問で募集し、制作費全額負担・サポートや審査も実施。
第78回カンヌ国際映画祭は来場者増。経済効果は2億ユーロ超、地域経済と雇用に大きく貢献し、ホテル売上や人流も拡大させている。
ロンドンのMUBIが劇場と配信を両立させ、企業評価10億ドルに達した。カンヌ国際映画祭での成功や新作製作により、インディーズ映画業界での存在感を強化している。
カンヌ映画祭で、小島秀夫とファティ・アキンがテクノロジーと物語への影響を議論。両者は作品への敬意を表し、テクノロジーの進化がストーリーテリングに新たな可能性をもたらすと認識している。
アーツカウンシル東京は、海外映画祭参加を支援する新助成制度「カテゴリーⅣ」を創設。最大600万円の長期助成を7月1日から公募開始。
カンヌ国際映画祭のマーケットで、アニメーションの国際共同製作の成功要因と課題についてパネルディスカッションが開かれ、ドイツ、フランス、チェコのプロデューサーが登壇した。
2025年12月、愛知県名古屋市で第1回「あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル(ANIAFF)」が開催されることが決定。6月2日に会見が開かれた。