カンヌ国際映画祭

AFM 2025、カンヌと提携し「AIイノベーション・ハブ」新設。映画製作の未来を探る。ブラムハウスのゲーム戦略セッションも 画像
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AFM 2025、カンヌと提携し「AIイノベーション・ハブ」新設。映画製作の未来を探る。ブラムハウスのゲーム戦略セッションも

AFM2025はカンヌ提携でAIや革新を議論する「イノベーション・ハブ」を新設。ビジネスセッションも充実。

日本、2026年カンヌ「カントリーオブオナー」に決定。官民一体で日本映画・アニメの海外展開加速へ 画像
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日本、2026年カンヌ「カントリーオブオナー」に決定。官民一体で日本映画・アニメの海外展開加速へ

東京国際映画祭(TIFF)の会場において、2026年に開催されるカンヌ国際映画祭併設の国際映画見本市「マルシェ・デュ・フィルム」の「カントリーオブオナー(Country of Honour)」に日本が決定したことが正式に発表された。

「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」12月開催決定。『国宝』やカメラ・ドール作品含むラインナップ5本を発表。キービジュアルはハーモニー・コリン作 画像
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「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」12月開催決定。『国宝』やカメラ・ドール作品含むラインナップ5本を発表。キービジュアルはハーモニー・コリン作

2025年12月に東京・渋谷でカンヌ監督週間の特集上映が開催され、受賞作を含む5作品のラインナップが発表された。アーティスティック・ディレクターの来日も決定。

TGFM、初のアワード新設で賞金200万円とポスプロ支援。プロデューサー向けセッションも開催 画像
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TGFM、初のアワード新設で賞金200万円とポスプロ支援。プロデューサー向けセッションも開催

TGFMは初のアワードを設立し、賞金200万円や製作支援を提供。国際共同製作や業界トップを招いたモーニングセッションも実施される。

【インタビュー】監督・主演・プロデューサー「初めてづくし」で掴んだカンヌ。『見はらし世代』制作の裏側にある“楽しさ”と信頼関係 画像
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【インタビュー】監督・主演・プロデューサー「初めてづくし」で掴んだカンヌ。『見はらし世代』制作の裏側にある“楽しさ”と信頼関係

日本人史上最年少でのカンヌ国際映画祭への出品監督となった団塚唯我監督の『見はらし世代』。カンヌの地で団塚監督とプロデューサーの山上賢治氏に話を聞いた。

静かなる傑作『ジュリーは沈黙したままで』は、いかにして日本に届いたのか? 30代フランス人バイヤーの挑戦【イベントレポート】 画像
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静かなる傑作『ジュリーは沈黙したままで』は、いかにして日本に届いたのか? 30代フランス人バイヤーの挑戦【イベントレポート】

トークイベント「なぜ、あえて今、日本で洋画配給なんですか? Dialogue for BRANC #9」のレポートを公開。アーカイブ動画も好評販売中!

【10月22日(水) イベント開催】「8番出口」大ヒットの裏側をプロデューサーが語る!ゲスト:坂田悠人氏(STORY inc. 映画プロデューサー)Dialogue for BRANC #10 画像
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【10月22日(水) イベント開催】「8番出口」大ヒットの裏側をプロデューサーが語る!ゲスト:坂田悠人氏(STORY inc. 映画プロデューサー)Dialogue for BRANC #10

「Dialogue for BRANC」の第10回が開催決定!「『8番出口』大ヒットの裏側 ~カンヌも沸かせるデザインセンス、そのプロモーション戦略と、日本映画の世界展開、そしてゲーム愛~」をテーマに、10月22日(水)19時より開催する。ゲストは坂田 悠人氏。

2024年 フランス映像コンテンツの輸出が過去最高を記録:好調なフィクションと共同制作が市場を牽引 画像
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2024年 フランス映像コンテンツの輸出が過去最高を記録:好調なフィクションと共同制作が市場を牽引

2024年のフランスの視聴覚コンテンツ輸出は最高記録を更新し、特にフィクション作品が牽引。アニメは苦戦もプリセールス増。

Unifrance、「ランデブー・イン・パリ 2026」1月開催を発表。世界最大級のフランス映像コンテンツ見本市 画像
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Unifrance、「ランデブー・イン・パリ 2026」1月開催を発表。世界最大級のフランス映像コンテンツ見本市

フランス最大の映像コンテンツ見本市「ランデブー・イン・パリ」2026を1月に開催予定。国外バイヤーやメディアが集まり商談とプロモーションを行う国際イベント。

Branc編集部
Branc編集部
なぜ日本映画に国際共同製作が必要なのか?『遠い山なみの光』プロデューサーが明かす、そのリアルと可能性。そして石川慶の「不穏」な才能【イベントレポート】 画像
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なぜ日本映画に国際共同製作が必要なのか?『遠い山なみの光』プロデューサーが明かす、そのリアルと可能性。そして石川慶の「不穏」な才能【イベントレポート】

トークイベント「『遠い山なみの光』プロデューサー登壇!日本映画に国際共同製作が必要な理由とその実態 Dialogue for BRANC #8」のレポートを公開。アーカイブ動画も好評販売中!

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