NetflixとJACらによる人材育成プログラム「Cinematic Quantum」が、若手撮影助手向けにフォーカスプラー講座を開催。世界的1st AC、ジェイミー・フェルツ氏の実践指導を通じ、ピント技術の先にある“読む力”と現場を支える総合力を探る。
フォーカスが合わないと、その責任は本当に「送り手」だけにあるのか。Netflix・JSC・ソニーが開いたフォーカスプラー育成プログラムを起点に、撮影所なきフリーランス時代の技術継承、欧米との撮影システムの違い、そして日本の現場の課題を、三名のインタビューから読み解く。
MPAとByteDanceが生成AI動画・画像モデルの知財保護枠組み強化のMOUを締結、Seedance/Seedream対象、権利保護と技術革新の両立を目指す。
アヌシー国際アニメーション映画祭のマーケット「MIFA」で東京都が開いたピッチセッション「Tokyo Pitch!」を現地レポート。「東京アニメピッチグランプリ」を受賞した5組が、AI・記憶・侍と猫など多彩なオリジナル企画を携えて登壇し、国際共同製作・配給パートナーを募った。
アヌシー国際アニメーション映画祭のマーケット「MIFA」で開かれた、日本の短編作家7名による新作ピッチセッションを現地レポート。文化庁らが手がける才能育成プロジェクト「NeW NeW」の一環として、身体・記憶・歴史を掘り下げた実験的企画が世界への扉を開く。
テレビ朝日HDの2026年度第1四半期は、売上高813億8,600万円、営業利益37億9,200万円の増収減益だった。本年度から始まったセグメント再編で新設された「TDP・イベント事業」が、3月に開業した「東京ドリームパーク(TDP)」を追い風に売上を倍増させた。ただ主力の「メディア・コンテンツ事業」は放送スポット収入が落ち込み、減収減益となっている。
東映の2027年3月期第1四半期は、売上高420億円、営業利益84億円と増収増益。『ドラゴンボール』『ワンピース』などアニメIPの海外展開が映像関連事業を押し上げた一方、興行関連はコスト増で減益となった。
合同会社バフガカリは、アニメ作品のクレジットを作品名・人名から検索できるサービス「Anilink」を2026年8月10日にプレ公開した。25,000作品以上、890万件以上のクレジットを収録し、アニメ業界関係者向けに、自動更新されるプロフィールページを提供する。
ケイト・ブランシェットが主導する「難民映画基金(Displacement Film Fund/DFF)」。避難や亡命を経験した映画作家、あるいは家族などが難民としてのルーツを持つ作家による短編映画制作を支援するこの基金に、ユニクロは創設パートナーとして参画している。柳井康治氏にその理由を聞く。
TBSホールディングスの2027年3月期第1四半期決算は、連結売上高が第1四半期として過去最高を更新した。有料配信やアニメ、ライブイベントといった放送外収益が好調に推移した一方、中東情勢の緊迫化をはじめとする世界経済の不透明感を背景に、広告市況が軟調に推移し、営業利益は前年から大幅に減少した。同社は通期予想も下方修正しており、「脱・放送依存」の進捗と広告市況の逆風が交錯する決算となった。