TIFFCOM 2025にて、Brancはユニジャパンと共同でトークイベントを開催。早川千絵監督『ルノワール』各国プロデューサーに本作参加の動機と国際共同製作を実現する秘訣について聞いた。
新千歳空港国際アニメーション映画祭において、新たなクリエイター育成プログラム「NEW CHITOSE AIRPORT テイクオフ・アニメーション・セミナー」の参加クリエイターによるプレゼンテーションが開催された。
アレックス・ウー監督はピクサーから独立し、9年かけて夢と家族をテーマにしたNetflixオリジナルアニメーション映画『イン・ユア・ドリームズ』を制作。ANIAFFの上映で来日したウー監督に独占インタビュー。
新千歳空港国際アニメーション映画祭にて、短編アニメーション制作支援プロジェクト「New Way, New World: Connecting Japanese Animators to the World」(以下、NeW NeW)の報告会およびお披露目会が開催された。
東映アニメーションはタイのスタジオポルタとアティックと提携し、デジタル制作体制を強化しグローバル展開を進める。
新千歳空港国際アニメーション映画祭にて、長編コンペティション部門ノミネート作品『無名の人生』のメイキング・トークショーが開催された。
新千歳空港国際アニメーション映画祭にて、「スタジオ特集:MADHOUSE」と題した上映プログラムおよびトークショーが開催された。
新千歳空港国際アニメーション映画祭にて、設立10周年を迎えるストップモーションアニメーションスタジオ「TECARAT(テカラ)」のスタッフトークイベントが開催された。
東宝は欧州戦略の中核拠点として英国に欧州統括会社を年内に設立し、英国のアニメ配給大手「Anime Limited」を完全子会社化することを発表。アジア・北米に次ぐ海外拠点で欧州市場に直接販路を開拓。
アヌシー国際アニメーション映画祭2025年の経済効果は、3,264万2,000ユーロ(約59億6,600万円)。同映画祭が地域にとって単なる芸術振興に留まらず、極めて高い投資対効果(ROI)を持つ経済エンジンとなっている。