アジアの若手映画作家・プロデューサーを育成する「タレンツ・トーキョー2026」の参加者17名とメイン講師4名が決定。11月23日から7日間開催。修了生向け支援プログラムは19企画を選出し、プレイベントでは修了生3作品を上映する。
経団連は、コンテンツ産業の海外展開を加速するため、省庁横断で支援策を一元実行する専門機関の早期設置を提言。2033年海外売上高20兆円の目標実現へ、市場戦略の策定、海賊版対策、予算・施策の全体最適化を求めた。
トムス・エンタテインメントが、10月7日から9日に東京ビッグサイトで開かれる「第30回FaW TOKYO(ファッションワールド東京)秋」に出展する。初開催の「第1回IP×ファッション EXPO秋」で、『SAKAMOTO DAYS』『パンダコパンダ』など60年以上培ったアニメIPのライセンスビジネスを提案。アパレル業界との商談も行う。
東京国際映画祭併設のコンテンツマーケット「TIFFCOM 2026」が10月28日から30日まで浜松町で開催される。日本IPの海外展開、国際共同製作、アニメ、AIなどをテーマにしたハイライトと、カンファレンス第3弾が発表された。
講談社がフィギュア・ホビーODMのトップスを完全子会社化。造形技術と量産・流通機能を取り込み、出版や映像化作品を起点としたIPのMD展開を加速する。
ベンキュージャパンが「Creative Pro」シリーズに映像制作向けモニター2機種を追加。31.5インチ4Kの「PV3250U」は10月16日発売、27インチの「PV2750U」は11月発売予定。最高輝度を保ったまま暗部だけを持ち上げる「Shadow Checkモード」を搭載し、カラーグレーディングで課題となる黒つぶれの検証を支援する。
Netflixの米国TVカタログで、1話平均20分未満のショートフォーム作品が占める比率が8%から13%へ上昇した。コンデナストやバズフィードなどパブリッシャー由来の約300シーズン、総尺1,200時間超が加わったためだ。TikTokなどの台頭を受け、非プライムタイム帯の需要をコスト効率よく取り込む狙いが浮かぶ。
韓国・光州で「K-Content Academy Forum(KOCAF)」が開催。完成したコンテンツを売る「輸出」から、企画段階からIPを分かち合う「共創」へと軸足を移しつつある韓国の現状と、遊牧民文化IPなどで存在感の拡大を狙う中央アジアのポテンシャルを、登壇者が事例をもとに語った。
ANIAFF第2回は出崎統特集。宝島・ベルサイユのばら他計10作品を上映、2026年11月13日~18日名古屋開催。産業振興の企画も併催。
セル一つの誤りで数字が合わない、タイトルが増えるほどシートは膨らむ——製作委員会の収益分配業務は、いま多くの企業のボトルネックになっている。日立システムズはこの領域を自動化する「ロイヤリティ契約管理支援システム」にSaaS版を追加。サーバー不要、最短1カ月で導入可能な新版の狙いを開発・営業担当に聞いた。