杉本穂高の記事一覧

杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

Netflix 2026年第1四半期決算。売上16%増・営業利益18%増でガイダンス超え、WB買収断念の違約金28億ドルがEPSを押し上げ 画像
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Netflix 2026年第1四半期決算。売上16%増・営業利益18%増でガイダンス超え、WB買収断念の違約金28億ドルがEPSを押し上げ

Netflixの2026年第1四半期は売上高122.5億ドル(前年同期比16%増)、営業利益39.6億ドル(同18%増)と好調。ワーナー買収断念に伴う違約金28億ドルが計上され、EPSはコンセンサスを約60%上回る1.23ドルに跳ね上がった。創業者リード・ヘイスティングスの取締役退任も発表。

カンヌマーケット「マルシェ・ドゥ・フィルム」が開幕。140カ国超から1万6,000人が登録、日本の参加者は約50%増 画像
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カンヌマーケット「マルシェ・ドゥ・フィルム」が開幕。140カ国超から1万6,000人が登録、日本の参加者は約50%増

カンヌ国際映画祭併設の映画マーケット「マルシェ・ドゥ・フィルム」が開幕。140カ国超から1万6,000人が登録し、日本が「カントリー・オブ・オナー」に選ばれたことで日本からの参加者が約50%増加。出展企業600社超、上映1,500本超の規模で開催される。

テレ東HD通期決算は営業利益46.4%増の114億円。「NARUTO」海外展開、配信好調で過去最高益 画像
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テレ東HD通期決算は営業利益46.4%増の114億円。「NARUTO」海外展開、配信好調で過去最高益

テレビ東京ホールディングスの2026年3月期通期決算は、売上高1,649億円(前年比5.8%増)、営業利益114億円(同46.4%増)で過去最高を記録。「NARUTO」などのアニメ海外展開と配信事業の好調に加え、アニメIPの商品化やゲーム化など複数の収益源が成長。

経産省「アニメ制作業の就業環境実態調査」発表。労働ガイドライン
働き方

経産省「アニメ制作業の就業環境実態調査」発表。労働ガイドライン"アニ適"創設に言及

経済産業省が「アニメーション制作業における就業環境等に関する実態調査」報告書を公表した。制作者926名・制作会社97社への調査から見えてきた改善傾向と構造的課題、そして新認定制度「アニ適(仮称)」の検討状況を読み解く。

ソニー決算、営業益13%増で過去最高。アニメ・ゲームが広げるグローバルIP経済圏。クランチロールは有料会員2100万人突破 画像
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ソニー決算、営業益13%増で過去最高。アニメ・ゲームが広げるグローバルIP経済圏。クランチロールは有料会員2100万人突破

ソニーグループは2026年5月8日、2025年度(2026年3月期)の連結業績を発表。継続事業の売上高は12兆4,796億円、営業利益は1兆4,475億円となり、いずれも過去最高を更新。ゲーム、音楽、イメージング&センシングといった主要事業が成長を牽引。

アカデミー賞、演技部門の複数ノミネート解禁やAI関連規定の強化、国際長編エントリー基準の改正を発表 画像
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アカデミー賞、演技部門の複数ノミネート解禁やAI関連規定の強化、国際長編エントリー基準の改正を発表

アカデミー賞の第99回授賞規則改正が発表された。演技部門で同一カテゴリーの複数ノミネートが可能に、脚本部門で人間執筆のみが対象と明記、生成AI使用に関する規定を強化。国際長編映画部門は主要映画祭の受賞作が直接エントリー可能に変更された。

コッポラら4,700名超の映画関係者がEUの映画助成「MEDIA」保護を要請。新制度「AgoraEU」への危機感で公開書簡を公開 画像
グローバル

コッポラら4,700名超の映画関係者がEUの映画助成「MEDIA」保護を要請。新制度「AgoraEU」への危機感で公開書簡を公開

4,700名以上の映画関係者が、欧州連合(EU)による映画への資金支援プログラムの保護を訴える公開書簡に署名した。欧州の映像産業を長年支えてきた助成制度が大きな転換期を迎えるなか、業界内では、映画向け資金が他分野に振り向けられることへの懸念が出ている。

公取委・独禁懇話会で映画・アニメの取引環境を議論。配信プラットフォームのデータ非開示も焦点に 画像
働き方

公取委・独禁懇話会で映画・アニメの取引環境を議論。配信プラットフォームのデータ非開示も焦点に

公取委は第232回独占禁止懇話会で映画・アニメ制作の取引環境を議題に取り上げた。動画配信事業者との契約の不透明性、生成AIがクリエイターに及ぼすリスク、著作権譲渡をめぐる課題など、有識者から幅広い指摘が相次いだ。

カンヌのマーケットで日本が「名誉国」に──過去最大規模の日本プレゼンス、その舞台裏と意義をJETRO事務局に聞く 画像
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カンヌのマーケットで日本が「名誉国」に──過去最大規模の日本プレゼンス、その舞台裏と意義をJETRO事務局に聞く

2026年、日本がカンヌ国際映画祭のマーケット「マルシェ・ドゥ・フィルム」のカントリー・オブ・オナー(名誉国)に選ばれた。この一大プロジェクトの実行委員会事務局を担うのが日本貿易振興機構(JETRO)に話を聞いた。

IMAX、2026年Q1は減収も利益急伸。『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が予測の倍を記録、年間14億ドルへ視界良好 画像
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IMAX、2026年Q1は減収も利益急伸。『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が予測の倍を記録、年間14億ドルへ視界良好

IMAXは2026年Q1で減収となったものの利益は急伸し、純利益83%増を達成。『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が予想の倍を記録し、通期GBO約14億ドルの見通しを維持。ローカル言語コンテンツの成長とネットワーク拡大も貢献。

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