高知信用金庫は、高知アニメクリエイター聖地プロジェクトの一環として「アニメテック研究」を開始した。高知の写真・映像資産と3DCG技術を組み合わせ、アニメ背景制作の効率化とクリエイターの環境改善を検証する。小学館ミュージック&デジタルエンタテイメントも参画する。
コロナ禍の暇つぶしから始めたiPad作画が、アニメ業界未経験・人脈ゼロのまま東京アニメピッチグランプリ受賞へ。東京都の支援でアヌシー国際アニメーション映画祭に出展し、米国企業とのシリーズ制作へ繋げた俳優・大門嵩さんの軌跡に迫る。
釜山国際映画祭のコンテンツマーケット「ACFM」と広告会社INNOCEANが、ブランデッドコンテンツの新プラットフォーム「Cinema by Brand」を立ち上げた。カンファレンスでは広告会社、ブランド、マーケットの3者が、ブランドと映画が組むときの条件を語った。初回公募で選ばれた3作品の発表もあった。
ADKホールディングスは米Stagwellと3年間の戦略的業務提携に関する基本契約を締結した。約1年の共同プロジェクトで協業の効果を確かめたうえでの本契約で、日本発IPの北米を中心とする海外展開と、海外ブランドの日本参入支援を重点テーマとする。
若手クリエイターの海外展開を支援するプログラム「Film Frontier」。セルビアを舞台にした『Bomb Beneath the Lake』と、日韓独をつなぐ『国道7号線』。資金提供だけでなく長期的に伴走する企画開発支援の実態を、2組の制作チームに聞いた。
Brancのオフラインイベント「Dialogue for BRANC」第15回の開催が決定。第15回は、「中国市場のリアル~日本の映画・アニメは再び中国市場を目指せるのか~」をテーマに、11月9日(月)19時より開催する。
東映は韓国LOTTE CULTUREWORKSおよび現地法人LOTTE ENTERTAINMENT VIETNAMと、ベトナム映画の共同製作に向けたパートナーシップを締結した。LOTTEグループの製作・配給網と東映のIP開発力を組み合わせ、新規作品の共同開発・投資や保有IPのリメイクを推進し、ベトナム発の作品を世界へ届ける。
「作られたPR」が見抜かれる時代、企業はどうすれば等身大の魅力を届けられるのか。ギャルが職場や地域に潜入するドキュメンタリー「潜♡らぶ」が、マイナビの廃校活用施設「さんむ西小」を取材し、再生数286万超を記録。マイナビ竹嶋氏とDoFull加藤氏に、SNS動画で企業と視聴者、地域をつなぐ秘訣を聞いた。
エミー賞が2027年からPrime Videoの独占配信へ移行する。6年契約により240を超える国・地域で無料ライブ視聴が可能となり、放送4大ネットワークによる輪番制「ホイール・ディール」は終焉を迎える。アワードビジネスの流通構造が転換点を迎えた。
日本動画協会が2026年10月30日から11月2日まで東京・池袋エリアで開催する「TOKYO ANIME NEXT」の全容が明らかになった。東京フィルハーモニー交響楽団の生演奏で「鬼滅の刃」「進撃の巨人」「名探偵コナン」の名シーンを再構成するメインイベントのほか、約10作品の上映会を展開。フィナーレでは2027年始動の新アニメアワード構想を初公開する。