米国のスマホ視聴時間でNetflixなど大手配信サービスを上回った「縦型ショートドラマ」。英Omdiaの調査では、2026年に世界で140億ドル市場へと成長すると予測。
アカデミー賞ノミネートで話題の長編アニメーション映画『アメリと雨の物語』が3月20日に公開。60年代の日本を舞台に、ベルギー人少女の成長を瑞々しく描く本作。幼児の視点や緻密な日本の描写、作品に込めた普遍的な想いを、共同監督の2人に聞いた。
深刻な撮影離れに直面するLA市が、ハリウッド復活へ大規模改革に乗り出した。市有施設の「1日1ドル」貸出や名所の撮影料大幅減額、小規模撮影の無料化など、現場の雇用を守り抜くための大胆な策を打ち出した。
仏CANAL+が独立上場後初の決算と戦略を発表。アフリカ最大の放送事業者買収、欧州でのシビアな『選択と集中』、世界的IP創出や次世代技術への投資を推進。
アニメ制作で膨大な時間がかかる「音と絵」の同期作業。ソニーPCLのAIツール「オトリプ」は、音声認識をアニメ独自のルールに最適化し作業を大幅短縮。効率化だけでなくクオリティ向上にも繋がる、地に足のついたDXの実践例をレポート。
東京国際映画祭はFIAPFの新制度で「Aフェスティバル」に認定され、世界的影響力を持つ17映画祭の一つとなった。
仏メディア大手CANAL+がGoogle Cloudと提携し、AIによるエンタメ変革に乗り出す。生成AIで動画配信のレコメンドを高度化し、最新AI「Veo3」で映像制作を効率化する。
ソニーPCL株式会社は、高円寺スタジオの開設20周年を記念したイベント「Beyond 20 Years」を開催した。制作効率の向上からアーカイブ資産の価値最大化までをカバーする最新ソリューションが多数展示された。
サブスク普及により映像視聴は日常化しつつも、映画館の没入感や共体験の価値が高く、約8割が記憶に残ると実感している。また、「上映中はスマホなどを触らず、作品だけに集中できる」ことを映画館のメリットとする声も。
2031年に創立80周年を迎える同社が、メディア環境の変化を乗り越え「強力な創造集団」への進化を目指す。コンテンツ・アニメ領域を最重点に計160億円を集中投下し、全方位での「独創的IP」創出に挑む。