杉本穂高の記事一覧

杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

【U-KNOCK 2026現地レポート】技術は韓国コンテンツをどう拡張するか?韓国テック企業が挑むAI時代の事業戦略 画像
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【U-KNOCK 2026現地レポート】技術は韓国コンテンツをどう拡張するか?韓国テック企業が挑むAI時代の事業戦略

「U-KNOCK 2026 in Japan Summit」に韓国スタートアップ3社が登壇。教育AIのグローラン、多言語流通のFASTVIEW、K-POPファンダム収益化のディープスタジオが、AIとデータで描く新たな事業モデルと日本市場への期待を語った。「成功の基準」が変わる時代の展望とは。

Netflixで『火垂るの墓』子ども向け感想文ワークショップを開催。小学生たちが、映画を観て、感じて、言葉にする【レポート】 画像
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Netflixで『火垂るの墓』子ども向け感想文ワークショップを開催。小学生たちが、映画を観て、感じて、言葉にする【レポート】

Netflixがスタジオジブリの名作『火垂るの墓』を題材にした、子ども向け感想文ワークショップが開催。小学生たちは映画を鑑賞後、マインドマップで自分の気持ちを整理し、まだ観ていない友だちへ贈る「レビューカード」を作成した。悲しさだけでなく、家族や日常の幸せにも目を向けた子どもたちの言葉とは。

東宝決算、1Qは営業収入887億円で増収。TOHO Global分割の期ズレで減益も、IP・アニメは実質増収増益 画像
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東宝決算、1Qは営業収入887億円で増収。TOHO Global分割の期ズレで減益も、IP・アニメは実質増収増益

映画事業では『名探偵コナン』『SAKAMOTO DAYS』『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』などが好調。IP・アニメ事業は会計上の連結調整により大幅減益となったが、従来ベースでは増収増益。政策保有株式の縮減、20億円規模の戦略的R&D投資など、次の成長に向けた施策も打ち出した。

【U-KNOCK 2026レポート】Kドラマはなぜ世界に届くのか?日韓共同製作、Netflixオリジナル作品など手掛ける韓国の制作会社4社が語る強みと共同制作への展望 画像
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【U-KNOCK 2026レポート】Kドラマはなぜ世界に届くのか?日韓共同製作、Netflixオリジナル作品など手掛ける韓国の制作会社4社が語る強みと共同制作への展望

「U-KNOCK 2026 in Japan Summit」にて「韓国はどのようにグローバルヒット映像を生み出すのか」と題したパネルディスカッションが開催。韓国映像企業4社が、世界でヒットする作品づくりの核心を語った。感情描写の強さ、AIやUnreal Engineの活用、IPを細分化して収益化する設計、そして日本との共同制作。Kコンテンツが次に狙う“共創”の可能性を探る。

IGポート連結決算、2026年5月期は減収減益。制作費高騰と旧シグナル・エムディ案件の損失が重荷に、成長の軸は「版権」へ 画像
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IGポート連結決算、2026年5月期は減収減益。制作費高騰と旧シグナル・エムディ案件の損失が重荷に、成長の軸は「版権」へ

IGポートの2026年5月期は、前期特需の反動と旧シグナル・エムディ作品の制作損失で減収減益となり、営業益はほぼ半減。制作費高騰が重荷となる一方、中長期的な成長シナリオとして、シリーズ作品を中核に据えた版権収入の拡大を掲げる。制作費高騰の圧力を受けながらも、中長期的な成長シナリオとして、シリーズ作品を事業の中核に据え、版権収入の積み上げを重視している。

【U-KNOCK 2026レポート】韓国原作IPは日本でどう育つか──MSTORYHUB、TOYOU’S DREAM、スタジオゲールが語るIP戦略 画像
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【U-KNOCK 2026レポート】韓国原作IPは日本でどう育つか──MSTORYHUB、TOYOU’S DREAM、スタジオゲールが語るIP戦略

韓国発の原作IPは、なぜ世界へ広がったのか。「U-KNOCK 2026 in Japan Summit」に登壇したMSTORYHUB、TOYOU'S DREAM、スタジオゲールの3社が、グローバル化の背景から収益IPの見極め方、ヒットを再現する「システム化」、そして日本市場への期待までを語った。

歴代最高2700億円超えの陰で進む「映画館の地域格差」。最新データで読み解く日本のスクリーン偏在と未来 画像
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歴代最高2700億円超えの陰で進む「映画館の地域格差」。最新データで読み解く日本のスクリーン偏在と未来

2025年、日本の映画興行収入は2744億円で歴代最高を記録した。だがその裏で、映画館のない自治体は全国の8割を超え、スクリーンの都市集中が加速している。『映画上映活動年鑑2025』のデータから、繁栄と格差が同居する日本映画界の現在地を読み解く。

直接助成と財政インセンティブ、コンテンツ支援にどちらが有効?欧州レポートが示す文化多様性と産業振興の両立 画像
グローバル

直接助成と財政インセンティブ、コンテンツ支援にどちらが有効?欧州レポートが示す文化多様性と産業振興の両立

日本発IPの世界展開を目指す新施策「IP360」が始動する中、問われているのは「誰に補助金を配るか」ではなく戦略的な制度設計だ。かつて直接助成が中心だった欧州は、なぜ税額控除などの財政インセンティブを導入したのか? 欧州の最新事例を紐解き、文化振興と産業競争力を両立させる「立体的な支援策」のあり方に迫る。

ベルリン国際映画祭の助成制度WCF、9作品に総額36万5000ユーロ。記録的応募数のなかアジア勢が存在感 画像
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ベルリン国際映画祭の助成制度WCF、9作品に総額36万5000ユーロ。記録的応募数のなかアジア勢が存在感

ベルリナーレのワールド・シネマ・ファンドが第43回審査会で9件の助成推薦を発表。75カ国373件から選ばれた新作群に総額36万5000ユーロを配分し、長編デビュー作やアジア勢の存在感も際立つ。

配車大手inDrive、グローバルサウス作品の新映画配給レーベルを設立。非営利で「公平な配給」目指す 画像
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配車大手inDrive、グローバルサウス作品の新映画配給レーベルを設立。非営利で「公平な配給」目指す

配車サービス大手inDriveが支援するオルタナティバが、新配給レーベルを設立。カンヌ、ベルリン受賞作を含む社会派映画を世界へ広げ、グローバルサウスの作り手に公平な流通機会を開く。

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