Dialogue for BRANC」の第9回が開催決定!ゲストは、フランス出身で日本の映画会社オデッサ・エンタテインメントに務める、Thibault Beneteau(ティボ・ベネト)氏。
韓国コンテンツの海外需要は増加も、国内制作本数は高騰と需要の逆転、Netflixは脚本から非脚本へ軸足を移していると英国の調査会社が発表。
SOIFULはゲームシネマティック制作の品質向上と効率化を実現する「ハリウッド型ストーリーボード」サービスの本格的な提供を開始。CG制作着手前の段階で完成形を明確にすることで、制作の手戻りを大幅に削減し、より感動的な映像体験の創出を目指す。
REVISIOとGPはCTV上のYouTube広告の注視データを活用し、効果最大化を目指す共同研究を開始した。REVISIOが持つ人体認識技術を用いた独自の「アテンションデータ(注視データ)」を活用する。
NPO法人映画業界で働く女性を守る会(swfi)は、映像業界従事者を対象とした「ハラスメントセミナー2025 Vol.1」を2025年9月5日に東宝スタジオで開催する。
TVer広告事業本部本部長の増村信也氏にインタビュー。同社は信頼性とターゲティングの高度化でTVer広告の売り上げ前年比221%増を達成。広告考査を人力で徹底管理、安心・安全な広告環境を維持している。
JETROは2025年8月、北米映画産業に関する詳細な市場レポートを発表。日本の持つ知的財産(IP)の可能性を指摘する一方、国際展開を阻む国内の構造的課題を浮き彫りにした。
HBO MaxとGKIDSは、日本アニメ・実写映画20作品の独占配信契約を結んだ。『君の名は。』『シン・ゴジラ』などが北米で4K初配信される。