杉本穂高の記事一覧

杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

カンヌ「カントリー・オブ・オナー」の次の一手は?TIFFCOM 2026が加速させる日本IPの世界展開【インタビュー】 画像
グローバル

カンヌ「カントリー・オブ・オナー」の次の一手は?TIFFCOM 2026が加速させる日本IPの世界展開【インタビュー】

カンヌのマルシェ・デュ・フィルムで日本がカントリー・オブ・オナーに選ばれた今年、TIFFCOM 2026は「日本IPの海外展開」「国際共同製作」に加え、新たに「AI」を柱に加える。ハリウッドの最前線を行くAGBOのキーノート、TIPM・TGFMでのオープンピッチ、テック系企業の出展増など、今年の見どころ・傾向を事務局長の池田香織氏に聞いた。

ライブ市場、2026年上半期は売上3182億円で過去最高 単価上昇と新設会場が押し上げ【A.C.P.C.調査】 画像
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ライブ市場、2026年上半期は売上3182億円で過去最高 単価上昇と新設会場が押し上げ【A.C.P.C.調査】

一般社団法人コンサートプロモーターズ協会(A.C.P.C.)が2026年上半期のライブ市場調査を発表した。総売上額は3182億円(前年同期比108.3%)、総動員数は2845万人で、ともに過去最高を記録した。ホール公演の回復、新設・再開会場の影響、海外アーティスト公演の減少などを、会場規模別・エリア別・国別のデータから解説する。

銀座にシアターバー型ミニシアター「ルミアーク銀座」が10月23日開業 29席で上映・貸館利用にも対応 画像
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銀座にシアターバー型ミニシアター「ルミアーク銀座」が10月23日開業 29席で上映・貸館利用にも対応

飲食事業のオルフェグループが手掛けるミニシアター「ルミアーク銀座」が2026年10月23日に東京・銀座でオープンする。お酒を飲みながら映画を観られるシアターバー型で、貸館やレンタルスペース利用にも対応する。オープニング上映作品とタイムテーブルも発表された。

東宝決算、中間期は営業収入1,851億円で減収減益。前年メガヒットの反動と期ズレを抱えつつ、IP・アニメの海外配信収入は大きく増加 画像
ビジネス

東宝決算、中間期は営業収入1,851億円で減収減益。前年メガヒットの反動と期ズレを抱えつつ、IP・アニメの海外配信収入は大きく増加

映画事業は『名探偵コナン』『ちいかわ』や洋画のヒットで配給・興行とも好調だった。IP・アニメ事業は海外配信収入の伸びで15.6%の増収となった一方、海外への先行投資や一過性費用、期ズレが重なって減益に。TOHO-ONEの会員は300万人規模に増えた。11月には自社配給網を使って『ゴジラ-0.0』を世界約80カ国で公開する。

日本テレビ・TBSテレビ・フジテレビ、「Ad Reach MAX」新会社に共同出資。テレビ広告のプログラマティック取引を系列横断の共通基盤へ、2027年2月事業開始 画像
メディア

日本テレビ・TBSテレビ・フジテレビ、「Ad Reach MAX」新会社に共同出資。テレビ広告のプログラマティック取引を系列横断の共通基盤へ、2027年2月事業開始

日本テレビ、TBSテレビ、フジテレビの3社は、日本テレビが開発したテレビ広告取引基盤「Ad Reach MAX プラットフォーム」の企画・開発・運営を担う新会社「株式会社アドリーチマックス」に出資する。2027年2月の事業開始を予定し、系列を超えたテレビ広告取引の共通基盤を目指す。

高知信用金庫が「アニメテック研究」を開始。実写風景と3DCGでアニメ背景制作の効率化を検証 画像
テクノロジー

高知信用金庫が「アニメテック研究」を開始。実写風景と3DCGでアニメ背景制作の効率化を検証

高知信用金庫は、高知アニメクリエイター聖地プロジェクトの一環として「アニメテック研究」を開始した。高知の写真・映像資産と3DCG技術を組み合わせ、アニメ背景制作の効率化とクリエイターの環境改善を検証する。小学館ミュージック&デジタルエンタテイメントも参画する。

経験ゼロ、コネゼロ、英語力もゼロの俳優が米国企業と契約するまで――大門嵩が語る「東京アニメピッチグランプリ」に挑戦すべき理由 画像
グローバル

経験ゼロ、コネゼロ、英語力もゼロの俳優が米国企業と契約するまで――大門嵩が語る「東京アニメピッチグランプリ」に挑戦すべき理由PR

コロナ禍の暇つぶしから始めたiPad作画が、アニメ業界未経験・人脈ゼロのまま東京アニメピッチグランプリ受賞へ。東京都の支援でアヌシー国際アニメーション映画祭に出展し、米国企業とのシリーズ制作へ繋げた俳優・大門嵩さんの軌跡に迫る。

ブランドは「広告主」から「創作の後援者」へ。釜山ACFMの新プラットフォーム「Cinema by Brand」が描くブランデッドコンテンツの未来【釜山ACFMレポート】 画像
グローバル

ブランドは「広告主」から「創作の後援者」へ。釜山ACFMの新プラットフォーム「Cinema by Brand」が描くブランデッドコンテンツの未来【釜山ACFMレポート】

釜山国際映画祭のコンテンツマーケット「ACFM」と広告会社INNOCEANが、ブランデッドコンテンツの新プラットフォーム「Cinema by Brand」を立ち上げた。カンファレンスでは広告会社、ブランド、マーケットの3者が、ブランドと映画が組むときの条件を語った。初回公募で選ばれた3作品の発表もあった。

ADK、米Stagwellと3年間の戦略提携 1年の共同プロジェクトを経て本契約に、日本発IPの北米展開を本格化 画像
ビジネス

ADK、米Stagwellと3年間の戦略提携 1年の共同プロジェクトを経て本契約に、日本発IPの北米展開を本格化

ADKホールディングスは米Stagwellと3年間の戦略的業務提携に関する基本契約を締結した。約1年の共同プロジェクトで協業の効果を確かめたうえでの本契約で、日本発IPの北米を中心とする海外展開と、海外ブランドの日本参入支援を重点テーマとする。

映画の企画開発にも資金が必要だ──Film Frontierの支援の実態を2組のチームに聞く【インタビュー】 画像
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映画の企画開発にも資金が必要だ──Film Frontierの支援の実態を2組のチームに聞く【インタビュー】PR

若手クリエイターの海外展開を支援するプログラム「Film Frontier」。セルビアを舞台にした『Bomb Beneath the Lake』と、日韓独をつなぐ『国道7号線』。資金提供だけでなく長期的に伴走する企画開発支援の実態を、2組の制作チームに聞いた。

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