杉本穂高の記事一覧

杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

【ひろしまアニメーションシーズン2026】日本と欧州の共同製作はどこから始められるのか。「EU-JAPAN アニメーション・ビジネス・ワークショップ」報告会 画像
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【ひろしまアニメーションシーズン2026】日本と欧州の共同製作はどこから始められるのか。「EU-JAPAN アニメーション・ビジネス・ワークショップ」報告会

ひろしまアニメーションシーズン2026で開かれた「EU-JAPAN アニメーション・ビジネス・ワークショップ報告会」では、アニメーション製作における欧州と日本の協業の可能性が議論された。製作委員会方式が抱える構造的な壁、二国間協定の不在、そして『HIDARI』が選んだ法人化という実験まで、中東欧と日本のプロデューサーが実務レベルで議論した。

IBC2026、来場者4万1225人、初出展社36%増の256社。「放送」の意味の広がりを映す議論も 画像
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IBC2026、来場者4万1225人、初出展社36%増の256社。「放送」の意味の広がりを映す議論も

170カ国から4万1225人、1300社超が集ったIBC2026。初出展256社やFuture Tech Ignite、Acceleratorを通じ、AIや5Gなど新技術を実務成果へつなぐ動きが加速。商談、協業、人材育成の場として、「放送」の定義拡張も映し出した。

TBSホールディングス、統合報告書を「AI対話型」で公開。ウィルズのIR-port導入第一号、2日後にChatGPTの参照元に 画像
テクノロジー

TBSホールディングス、統合報告書を「AI対話型」で公開。ウィルズのIR-port導入第一号、2日後にChatGPTの参照元に

TBSホールディングスの統合報告書が、ウィルズのIR-portでAI対話型レポートとして公開された。読者が質問しながら内容を確認できるだけでなく、生成AIがページ単位で参照・引用しやすい構造を備える。IR開示は「AIにどう読まれるか」も問われる段階に入った。

欧州アニメーション政策の現在地──IP保持、輸出支援…日本への示唆をEU最新報告書から読む 画像
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欧州アニメーション政策の現在地──IP保持、輸出支援…日本への示唆をEU最新報告書から読む

ANIMA MUNDI「D7.1」報告書から読み解く、世界の振興策・輸出戦略・日本エコシステムへのインサイト。

製作委員会なし、国内単独出資で挑んだ『我々は宇宙人』。NOTHING NEWが選んだ“純度の高い”アニメ映画づくり 画像
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製作委員会なし、国内単独出資で挑んだ『我々は宇宙人』。NOTHING NEWが選んだ“純度の高い”アニメ映画づくり

カンヌやアヌシー出品で世界的な注目を集める長編アニメーション映画『我々は宇宙人』。長編初挑戦の門脇康平監督と林健太郎プロデューサーが、商業アニメ未経験のスタッフ陣を率い、一社単独出資という異例の体制で挑んだ純度100%の映画制作。世界を驚かせた独自の制作体制と作品誕生の舞台裏を、カンヌ現地で2人に聞いた。

韓国コンテンツ振興院(KOCCA)、新グローバル戦略発表。韓国型製作委員会の推進や新投資誘致・融資制度など4項目 画像
グローバル

韓国コンテンツ振興院(KOCCA)、新グローバル戦略発表。韓国型製作委員会の推進や新投資誘致・融資制度など4項目

韓国コンテンツ振興院が、K-コンテンツをフード、ビューティ、観光まで広げる4大新戦略を発表。IPを軸に輸出支援、投資、人材育成、AI・R&Dを再編し、K-カルチャー産業の成長基盤を刷新を狙う。

本多猪四郎監督・田中友幸プロデューサーがVES殿堂入り。「ゴジラ」の生みの親2人、円谷英二に続く栄誉 画像
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本多猪四郎監督・田中友幸プロデューサーがVES殿堂入り。「ゴジラ」の生みの親2人、円谷英二に続く栄誉

米ビジュアル・エフェクツ・ソサエティ(VES)が9月4日、1954年『ゴジラ』を生んだ本多猪四郎監督と田中友幸プロデューサーをVES Hall of Fameに迎えた。2025年の円谷英二特技監督に続く2年連続の日本人殿堂入りで、日本支部の始動も控えるなか、特撮の国際的再評価が加速している。

バフガカリ、文化庁「メディア芸術アーカイブ推進支援事業」に採択。70年代アニメの話数別クレジットを機械可読データで公開へ 画像
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バフガカリ、文化庁「メディア芸術アーカイブ推進支援事業」に採択。70年代アニメの話数別クレジットを機械可読データで公開へ

アニメ業界向け自動更新ポートフォリオ「Anilink」を運営する合同会社バフガカリが、文化庁「令和8年度メディア芸術アーカイブ推進支援事業」(チャレンジ枠)に採択された。1970年代を中心としたアニメ作品のクレジット情報を話数単位で整備し、年度内に機械可読な形式で公開する。MADBへの提供に向けた項目仕様の対応表も整備する。

【レポート】KADOKAWA新アニメ制作拠点「Studio One Base」内覧会。池袋に集結する“創る人”のための新たな基地 画像
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【レポート】KADOKAWA新アニメ制作拠点「Studio One Base」内覧会。池袋に集結する“創る人”のための新たな基地

KADOKAWAの新たなアニメ制作拠点「Studio One Base」のメディア向け内覧会が開催。グループのスタジオ5社を統合し、306席のクリエイターエリアと育成拠点を備える。背景にあるのは、拡大する需要の裏で深刻化する人材不足への危機感だ。池袋は“見る街”から“作る街”へ変われるのか。

宝塚大学TMACT、「次世代プロデュース人材育成プログラム」受講生募集を開始。受講料無料・定員20名、アニメの海外展開見据え 画像
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宝塚大学TMACT、「次世代プロデュース人材育成プログラム」受講生募集を開始。受講料無料・定員20名、アニメの海外展開見据え

宝塚大学メディア芸術先端教育開発センター東京(TMACT)が、アニメ・ゲーム・映像業界の次世代プロデューサーを育成する公開講座の受講生募集を開始した。マーケティングから法務、国際展開まで全8科目を第一線の実務家・研究者が講義する。受講料は無料、定員20名程度、応募締切は10月9日17時。

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