無断学習や権利侵害が課題となる生成AI市場で、IPとAIが共存する新ルール構築を目指す「日本IP.AI共創協会」が設立。「守る」から「正しく活用する」への転換を掲げ、許諾基盤「Kagami Gate」による権利処理の一元化や適正な対価還元を推進。日本発の標準モデルとしてグローバル展開を加速させる。
アニメーション、VFX、ゲーム分野におけるジェンダー平等と多様性を推進する「Women in Animation Japan(WIA-J)」設立に向けた準備会議が開催。日本、台湾、中国の登壇者が、各地域の業界構造や女性制作者のキャリア、東アジア連携の可能性を語り合った。
第2回ANIAFFが2026年11月に名古屋で開催。オールナイト部門では神山健治監督を特集し、『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』や『攻殻機動隊』シリーズを上映。メインビジュアルは矢野ほなみ氏が担当する。
TIFFCOM 2026内で開催される第7回TGFMの選出24企画が発表された。カナダのFrontièresと初提携し、日本発8企画、アニメ5企画、イタリア連携3企画など、世界24の国・地域から長編映画プロジェクトが集結。初のオープンピッチも実施される。
CREAVEが2026年ショートドラマトレンドレポートを公開した。国内1,530億円市場の広がり、課金型アプリや企業タイアップ、IP化、生成AIの影響を整理。地上波・海外・グッズへ展開するショートドラマの現在地と、企業活用の方向性を読み解いている。
エム・データは、TVメタデータをSnowflakeのSemantic Viewに対応。金融オルタナティブデータを皮切りに、SQL不要の自然言語分析やAIエージェントによる銘柄別のテレビ露出・CM投下量分析を可能にする。
文化庁の令和9年度概算要求は、前年度予算額1,073億円から大幅増の2,335億円。マンガ・アニメ・ゲーム・実写などを対象にした「クリエイター等育成支援」648.93億円を新規計上し、海賊版対策、日本映画の企画開発支援、メディア芸術アーカイブまで並ぶ。海外売上20兆円目標を見据えた要求の中身を整理した。
ツインエンジンがヨアケと資本業務提携し、実写映像事業へ本格参入する。原作開発から映像化後の展開まで見据え、アニメと実写を横断するIP開発体制を強化。第一弾として、菅田将暉の長編初監督・主演作『死の谷’95』を共同配給する。
電通と電通ライブが、SNS向け動画制作を効率化する「IDEA GOAT」を2027年1月に提供開始する。企画ストック型の仕組みとAIによるトレンド・競合分析を組み合わせ、企画選定から制作開始までの時間短縮を支援する。
U-NEXTでの「HBO Max」ブランド展開が9月30日に終了する一方、10月1日からHuluとPrime Videoで新たに提供開始。日本国内の配信体制が大きく再編される。