
現在、世界中で大人気コンテンツとして楽しまれている韓国ドラマ。本国には日本未上陸の動画配信サービスがあるが、それらのサービスでオリジナル制作されている作品は、日本ではどこで観られるのだろうか。
Netflixは、「イカゲーム」「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」「フィジカル100」などのシリーズで世界的なインパクトを与えた後、韓国のコンテンツを倍増させている。
ツインプラネットは、HIANとの共同事業として、マルチ・エンターテインメント・レーベル「HIPTIP(ヒップティップ)」を立ち上げたと発表した。
Paramount+はドラマ「A Bloody Lucky Day(英題)」と「Queen Woo(英題)」の委託を受け韓国のオリジナル番組枠を拡大すると発表した。
4月14日(金)、東映アニメーションは韓国を代表する人気コンテンツ・スタジオのStudio N と韓国発のウェブトゥーン『高手』アニメ化に向けた共同開発を発表した。
『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』が、2023年3月11日に韓国・ソウルにてプレミア上映会を開催した。竈門禰豆子役の鬼頭明里が登壇し、生アフレコお披露目で観客を虜にしたほか、韓国語にも挑戦し会場を盛り上げた。
韓国ボックスオフィスにて『THE FIRST SLAM DUNK』の累計観客数が400万人を突破したとスポーツ韓国が報じた。
博報堂DYミュージック&ピクチャーズは、韓国ドラマの配給・IP開発事業を行うCOPUS JAPANと業務提携をし、COPUS JAPANが保有する韓国ドラマ作品のTV放送権及びビデオグラム化権の国内におけるライセンス営業窓口を受託することを発表した。