韓国/KOREA(7ページ中5ページ目)

韓国ボックスオフィス:日本映画がヒット中。『スラムダンク』が観客動員数1位、道枝駿佑主演『セカコイ』も累計100万人を突破 画像
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韓国ボックスオフィス:日本映画がヒット中。『スラムダンク』が観客動員数1位、道枝駿佑主演『セカコイ』も累計100万人を突破

韓国で公開4週目の週末を迎えた『THE FIRST SLAM DUNK』が『アバター:ザ・ウェイ・オブ・ウォーター』を上回り、観客動員数で1位に。昨年11月に公開され、なにわ男子・道枝駿佑主演の『今夜、世界からこの恋が消えても』も累計観客数100万人を突破した。

CJ ENMがビジョナリーアワード開催 K-コンテンツに貢献した俳優やアイドルを表彰 画像
グローバル

CJ ENMがビジョナリーアワード開催 K-コンテンツに貢献した俳優やアイドルを表彰

『パラサイト 半地下の家族』『別れる決心』など世界的に有名なヒット作を生み出した、ワールドクラスのエンターテインメントをリードする韓国企業CJ ENMは、1月8日にソウルで第3回ビジョナリーアワードを開催した。

韓国コンテンツ振興院、OTTコンテンツへの資金提供を15億ウォン増やす計画を発表 画像
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韓国コンテンツ振興院、OTTコンテンツへの資金提供を15億ウォン増やす計画を発表

韓国コンテンツ振興院(KOCCA)は、2022年の成果を振り返り、2023年の計画として、オーバー・ザ・トップ(OTT)ドラマの資金を15億ウォンから30億ウォンに引き上げるという野心的な目標を発表した。

「オフィスへの復帰」の動きが加速する米エンタメ企業、韓国カカオではオフィス復帰を拒否する声も【BRANC MEMBERSHIP Newsletter】#16 画像
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「オフィスへの復帰」の動きが加速する米エンタメ企業、韓国カカオではオフィス復帰を拒否する声も【BRANC MEMBERSHIP Newsletter】#16

1月9日週のWeekly Newsletterをお届け。

Branc編集部
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サウジとシンガポールのファンド、韓国のカカオエンターテインメントに9億6,600万ドルを投入 画像
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サウジとシンガポールのファンド、韓国のカカオエンターテインメントに9億6,600万ドルを投入

世界のテレビ、音楽、映画で高い評価を得ている韓国のエンターテインメント業界に、またもや巨額の資本が投入されることになりそうだ。

Branc編集部
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アニメ一強で洋画離れが加速する日本、国内実写の人気が根強い韓国、大人向け映画の不調が続く北米…日韓米の2022年興収を比較【BRANC MEMBERSHIP Newsletter】#15 画像
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アニメ一強で洋画離れが加速する日本、国内実写の人気が根強い韓国、大人向け映画の不調が続く北米…日韓米の2022年興収を比較【BRANC MEMBERSHIP Newsletter】#15

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Branc編集部
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CJ ENM、米無料動画配信サービスTubiと契約を締結 500時間以上のコンテンツが追加 画像
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CJ ENM、米無料動画配信サービスTubiと契約を締結 500時間以上のコンテンツが追加

広告付き無料動画配信サービスのTubiは、韓国のエンターテイメント企業であるCJ ENMとコンテンツ契約を締結したことを発表した。

TVING、「昨年発表した
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TVING、「昨年発表した"2022年中の日本進出"は難航中」とCEOが語る

アジアTVフォーラム&マーケットのパネルディスカッションで、韓国の大手ストリーミングプラットフォームの国際的な野望がより明確に示された。また、TVINGが昨年発表した“今年中の日本進出”は難航しているとも述べられた。

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