
日韓がタッグを組んで製作し、米国の会社であるAmazonのプライム・ビデオで世界配信される映画『ナックルガール』。その企画の裏側が語られた。
『君たちはどう生きるか』が韓国で大ヒット。若年層を中心に、韓国映画市場では“日本アニメブーム”が起きている。
トロント国際映画祭でミッドナイト・マッドネス部門に選ばれた韓国映画『Sleep』。『Okja/オクジャ』の助監督を務め、本作が長編デビュー作となるユ・ジェソン監督にコロナ禍での資金調達の苦労や作品制作について詳しく話を聞いた。
Disney₊のコンテンツブランド「スター」にて、現在独占配信中の韓国オリジナルドラマシリーズ「ムービング」が、配信開始から7日間(視聴時間ベース)で最も視聴された韓国オリジナル作品となったと発表された。
韓国警察は16日、過去5年間に323本の映画の興行成績が水増しされていた証拠の発見を発表した。
韓国でも、ハリウッドストライキと同様の組合の権利交渉が起きている。
大手エンターテインメント企業CJ ENMは、動画配信サービス「TVING」とK-POPカルチャープラットフォーム「Mnet Plus」の新リーダーとして、それぞれ著名なIT新興企業の女性経営者を起用し、プラットフォーム事業のさらなる成長と革新を推進すると発表した。
釜山国際映画祭の早急な構造改革を求める声が、韓国の映画業界18団体から上がっている。