「グローバルライセンスビジネス」のアニメ編をテーマにIntoGlobalの第一回シンポジウムが開催された。アニメの海外展開における実務で起こりがちな7つのポイントを解説していく。
映画上映を行う人々が集まり、情報共有やディスカッションを行う「全国コミュニティシネマ会議」が川崎で開催され、クリエイターが成長する場としての映画館の重要性が議論された。
世界に拡がりを見せる日本発グローバルIP事業の最新の傾向と動向をコンテンツプロバイダー・エンタメ社会学者・IP企画開発/販売事業者・投資家といった立場の異なる視点から豪華登壇者が語る。参加費は無料。
知事による法案の署名は、現在進行中のビデオゲーム俳優らのストライキにも影響する可能性がある。
9月9日総理官邸で、第1回コンテンツ産業官民協議会・第1回映画戦略企画委員会が開かれた。
東京都・港区は、映像制作者と連携した区内のシティプロモーションを推進するため、映像制作者からのロケの相談や当日の立ち会いを行うワンストップ相談窓口「みなとロケサポ」を開設した。
ワクワークによるアニメ業界就職フェア「ワクワーク2025秋」が、2024年11月2日に東京の大田区産業プラザ PiOにて開催されることがわかった。これに伴い出展企業の第1弾が発表され、入場チケット情報も届いた。
今年は映像業界の労働環境問題やグローバル展開支援を改善する動きが活発だ。そんな中、価格転嫁の遅れがテレビ番組制作会社を圧迫している。