石破政権となってから初開催かつ前回から5ヵ月空いての開催となった。第2回では産業支援の一元化という目標にどれだけ近づいたのだろうか。
2月13日(木)、総理大臣官邸にてコンテンツ産業官民協議会、映画戦略企画委員会の第2回目の会議が開催。アニメ、映画、ゲーム、音楽、放送コンテンツなどの業界関係者が集まり、政府関係者と意見を交わした。
大正6年から続き、100年以上の歴史を持つ、長野県上田市にある映画館「上田映劇」。同映画館はNPO法人アイダオとともに不登校の子どもたちに映画を通じて学びを提供する「うえだ子どもシネマクラブ」を運営している。映画館が地域に対して出来ることは何か、子どもたちの支援を通して、映画にどんな力があると思ったのか、同クラブを運営する直井恵氏に話を聞いた。
ENGI、キネマシトラス、動画工房、ベルノックスフィルムズ、レイジングブルの5社が参画。募集職種は制作進行、アニメーター、3DCGアニメーターなど。
人事担当者にエントリーシートを直接渡せる「ESお渡し会」も実施!
第3回「観たいのに観れなかった映画賞~いやぁ、 時間がなくて~」 の投票が1月24日(金)より開始された。〆切は2月14日(金)で、3月10日(月)に結果発表予定。
ニューヨーク州のホークル知事が映画・ドラマ向けの税額控除拡大を提案。他の州との競争や申請減少を受け、控除額上限撤廃や新たな予算案も示されたが、批判も上がっている。
「Branc(ブラン)」「アニメ!アニメ!」を運営する株式会社イードでは事業拡大のため、コンテンツの統括を行う編集リーダー(編集長候補)を募集中です。