ENGI、キネマシトラス、動画工房、ベルノックスフィルムズ、レイジングブルの5社が参画。募集職種は制作進行、アニメーター、3DCGアニメーターなど。
人事担当者にエントリーシートを直接渡せる「ESお渡し会」も実施!
第3回「観たいのに観れなかった映画賞~いやぁ、 時間がなくて~」 の投票が1月24日(金)より開始された。〆切は2月14日(金)で、3月10日(月)に結果発表予定。
ニューヨーク州のホークル知事が映画・ドラマ向けの税額控除拡大を提案。他の州との競争や申請減少を受け、控除額上限撤廃や新たな予算案も示されたが、批判も上がっている。
「Branc(ブラン)」「アニメ!アニメ!」を運営する株式会社イードでは事業拡大のため、コンテンツの統括を行う編集リーダー(編集長候補)を募集中です。
2024年12月20日、日本動画協会は2023年のアニメ産業動向をまとめた「アニメ産業レポート2024」刊行記念セミナーを開催した。今回の調査では産業全体が3兆円を突破し、海外市場がアニメ市場の成長を牽引していることなどが分かった。
日本の映像業界の労働環境をめぐり、様々な課題が浮き彫りになる中、女性が子どもを育てながら働ける業界を目指し、活動をしているのが「swfi(映画業界で働く女性を守る会)」だ。「新しい映画業界を創りたい」という代表のSAORI氏に日本映画の労働現場の課題と、これからの活動について話を聞いた。
1月17日(金)に韓国の映画業界の契約事情を紹介する「映画俳優・監督の契約事情~韓国映画界の事例紹介~」、1月25日(土)にフランスの映画業界における契約事情を紹介する「映画スタッフ・監督の契約事情~フランス映画界の事例紹介~」がオンラインで無料開催される。