日本のアニメーションが世界的な人気を博す一方で、海外市場におけるファンの動向把握や、プロモーションの効率性など、依然として大きな課題が残っている。
この現状に対し、シンガポールを拠点とする、アニメビジネスのベンチャー企業Kasagi Laboは、テクノロジーとコミュニティの力を掛け合わせた新たなプラットフォーム「AnimeOshi(アニメオシ)」を始めようとしており、あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル(ANIAFF)のカンファレンス「Kasagi Labo アニメファン グローバルプラットフォームの試み」にてその試みについて語った。
登壇者は、Kasagi Laboの代表を務める和泉將一氏と、COOのマイケル・リウ氏の2名。設立3年目を迎える同社が描く、「推し活2.0」とはどういうもので、それがアニメ制作をどう変えるのか、同社が語った内容をレポートする。






