グローバル「アジア」(15ページ中14ページ目)

中国ボックスオフィス:『すずめの戸締まり』が約65億円で好スタート 画像
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中国ボックスオフィス:『すずめの戸締まり』が約65億円で好スタート

『すずめの戸締まり』が、中国で大ヒット中。

アニプレックス、中国拠点のbilibiliとアニメ「TO BE HERO X」共同製作 「AnimeJapan 2023」でサプライズ発表 画像
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アニプレックス、中国拠点のbilibiliとアニメ「TO BE HERO X」共同製作 「AnimeJapan 2023」でサプライズ発表

アニプレックスと、中国を拠点とするbilibiliの共同プロジェクトが始動。先行して中国にて映像が公開され、一部SNSで話題を呼んだアニメ『TO BE HERO X』を共同製作する。

混沌と急成長の2010年代から安定の20年代へ!? ビリビリ動画アニメ事業部が語る「中国アニメの今」 画像
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混沌と急成長の2010年代から安定の20年代へ!? ビリビリ動画アニメ事業部が語る「中国アニメの今」

池袋で開催された「東京アニメアワードフェスティバル2023(TAAF2023)」で、近年成長を続ける中国アニメーションにスポットを当てた上映プログラムとシンポジウムが開催された。

『THE FIRST SLAM DUNK』韓国で400万人突破、スラムダンクフェスティバルも開催決定 画像
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『THE FIRST SLAM DUNK』韓国で400万人突破、スラムダンクフェスティバルも開催決定

韓国ボックスオフィスにて『THE FIRST SLAM DUNK』の累計観客数が400万人を突破したとスポーツ韓国が報じた。

東映アニメーション子会社、中国市場向けオリジナルアニメを初企画、中国で配信スタート 画像
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東映アニメーション子会社、中国市場向けオリジナルアニメを初企画、中国で配信スタート

東映アニメーションの中国向けコンテンツ企画の子会社である、東映動漫(上海)は初企画オリジナル音楽アニメ『Spicy Candy(スパイシーキャンディ ※中国語:辣糖甜心)』の中国での配信を開始した。

韓国ボックスオフィス:日本映画がヒット中。『スラムダンク』が観客動員数1位、道枝駿佑主演『セカコイ』も累計100万人を突破 画像
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韓国ボックスオフィス:日本映画がヒット中。『スラムダンク』が観客動員数1位、道枝駿佑主演『セカコイ』も累計100万人を突破

韓国で公開4週目の週末を迎えた『THE FIRST SLAM DUNK』が『アバター:ザ・ウェイ・オブ・ウォーター』を上回り、観客動員数で1位に。昨年11月に公開され、なにわ男子・道枝駿佑主演の『今夜、世界からこの恋が消えても』も累計観客数100万人を突破した。

CJ ENMがビジョナリーアワード開催 K-コンテンツに貢献した俳優やアイドルを表彰 画像
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CJ ENMがビジョナリーアワード開催 K-コンテンツに貢献した俳優やアイドルを表彰

『パラサイト 半地下の家族』『別れる決心』など世界的に有名なヒット作を生み出した、ワールドクラスのエンターテインメントをリードする韓国企業CJ ENMは、1月8日にソウルで第3回ビジョナリーアワードを開催した。

韓国コンテンツ振興院、OTTコンテンツへの資金提供を15億ウォン増やす計画を発表 画像
業界団体・行政

韓国コンテンツ振興院、OTTコンテンツへの資金提供を15億ウォン増やす計画を発表

韓国コンテンツ振興院(KOCCA)は、2022年の成果を振り返り、2023年の計画として、オーバー・ザ・トップ(OTT)ドラマの資金を15億ウォンから30億ウォンに引き上げるという野心的な目標を発表した。

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