現在、世界中で大人気コンテンツとして楽しまれている韓国ドラマ。本国には日本未上陸の動画配信サービスがあるが、それらのサービスでオリジナル制作されている作品は、日本ではどこで観られるのだろうか。
Paramount+はドラマ「A Bloody Lucky Day(英題)」と「Queen Woo(英題)」の委託を受け韓国のオリジナル番組枠を拡大すると発表した。
中国でついに日本での興行収入を超えた『すずめの戸締まり』。本作が記録ずくめの大ヒット興行となった要因は何なのか?中国で同作を配給しているRoad Picturesの代表・蔡氏に話を聞くと、中国映画市場の現在地や戦略的なマーケティング施策の裏側が見えてきた。
Amazon Indiaは、インド政府の情報放送省との間で、同国のクリエイティブエコノミーの発展を目的とした協力協定を締結した。
1,000万シンガポールドル(約10億円)の基金の立ち上げ。制作費やマーケティング費など、シンガポールに特化したことに関する対象経費の最大30%の資金支援が受けられるそうだ。
中国の人気小説『摸金玦(モーチンジェイ/英名:MOJIN)』の劇場版アニメが制作されることがわかった。実写映画版がゲーム会社テンセントの独占配信で大ヒットした作品で、劇場版アニメは日本公開・配信も予定。
『すずめの戸締まり』が、中国で大ヒット中。
アニプレックスと、中国を拠点とするbilibiliの共同プロジェクトが始動。先行して中国にて映像が公開され、一部SNSで話題を呼んだアニメ『TO BE HERO X』を共同製作する。