経産省は、「韓国におけるコンテンツ産業の取組に関する調査報告書」を公開。韓国の映像産業の成功の背景には、戦略的な政府支援、最先端の制作インフラ、そして制作会社自身の変革努力がある。
ショートドラマアプリ「BUMP」が、カルチャライズ戦略を本格化。韓国で現地制作し日韓同時公開、文化を尊重したコンテンツでグローバル展開を推進する。
電通は新ブランド「dentsu anime solutions」を立ち上げ、海外展開支援やマーケティングを強化し、アニメ産業の発展に貢献する。
インドネシアのアニメーション映画『ジャンボ』が、国内映画史上最高の興行収入を記録し、30か国以上での海外展開も決定。地域の文化を活かした成功事例として注目されている。
任天堂創業家のYFOが映画会社K2 Picturesと資本提携。YFOはK2 Picturesの株式を一部取得するとともに、同社が組成した映画製作ファンド「K2P Film Fund Ⅰ」への出資も行う。
韓国の動画配信市場で、ローカル勢が成長し、国内主要3社が合計でNetflixのシェアを超える。CJ ENMはグローバル展開に1500億ウォンを投資し、TvingとWavveの合併が競争を変える可能性も。
ADKマーケティングの調査によると、日本のIPは世界で人気だが、各国でファンの関わり方や価値観が異なる。文化を理解し、単にコンテンツを供給するだけでなく、各市場の文化や価値観を理解し、それに合わせたファンとの関係性を「深く」構築・育成していくことが成功には不可欠としている。
サイバーエージェントは中国最大SNS「Weibo」と提携し、アニメ作品のプロモーションを強化する。中国のファンと直接接点を持つイベントや新機能も展開予定。
クリーク・アンド・リバー社はベトナムのFPTグループと協業覚書を締結し、ゲーム・アニメ・漫画等のIP活用を強化する。両社はデジタルコンテンツ開発を進め、e-スポーツやライセンシー事業の推進を目指す。
カンヌ映画祭での「Hong Kong Cinema @ CANNES 2025」キャンペーンでは、香港映画の国際的プレゼンス向上を目指し、『トワイライト・ウォリアーズ』続編が商談対象となるなど、積極的に交流が行われた。