日本BS放送株式会社(BS11)が1月8日に発表した2026年8月期第1四半期(2025年9月~11月)の連結決算は、積極的なコンテンツ投資を反映する形となった。放送収入の微減と制作費の増加により営業減益となったものの、アニメや配信事業を含む「その他事業」が伸長しており、従来の放送枠売りモデルからの脱却とIP(知的財産)ビジネスへのシフトが鮮明になっている。
BS11の決算は大幅減益だが、その裏にあるのは独自IP開発への「戦略的投資」だ。制作費を3割増やす一方、配信収入は24%増と急伸。強固な財務基盤を武器に、通販依存からコンテンツ重視へ。ビジネスモデルの転換が鮮明になっている。
日本BS放送株式会社(BS11)が1月8日に発表した2026年8月期第1四半期(2025年9月~11月)の連結決算は、積極的なコンテンツ投資を反映する形となった。放送収入の微減と制作費の増加により営業減益となったものの、アニメや配信事業を含む「その他事業」が伸長しており、従来の放送枠売りモデルからの脱却とIP(知的財産)ビジネスへのシフトが鮮明になっている。