株式会社GENDA(以下、GENDA)およびグループ企業のギャガ株式会社(以下、ギャガ)は2026年1月28日、同年2月1日付で執り行う役員人事を発表した。
大幅な減収減益も、通期は「過去最高益」へ――。IGポートが決算で見せた自信のカギは、商品販売(MD)事業の急成長にある。制作費高騰という業界課題に対し、「制作で作りMDで稼ぐ」モデルへの転換を図る同社の、V字回復シナリオを読み解く。
「鬼滅」「国宝」など歴史的ヒット連発で、東宝が第3四半期の過去最高益を更新。この好調を背景に、配当増額と1対5の株式分割を発表した。さらに欧州拠点設立によるグローバル4極体制の確立や、新顧客基盤の始動など、次なる成長への投資も加速させる。
全段階で黒字転換を達成。主力の映画・演劇に加え、高収益な放映権販売が大きく寄与した。この好調を受け通期予想も上方修正。
K2 Picturesは森トラストから3億円を調達。映像コンテンツと観光産業を連携させた新たな価値創出を目指す。
U-NEXT HD2026年8月期第1四半期(2025年9月~11月)の連結決算は、第1四半期として過去最高業績を更新した。動画配信事業は、有料会員数500万人という大台に乗って好調を維持。
NetflixとMAPPAは戦略的提携を結び、スタジオ主導のIP展開やグローバル配信を推進し、日本アニメの需要拡大に対応するビジネスモデル構築を目指す。
JTBとアソビシステムが新会社「アソビJTB」を設立。増田セバスチャン氏をCKOに迎え、ポップカルチャー×観光で、インバウンド誘客と地域活性化の新たな起爆剤を目指す。
TBS HDが米Legendary Entertainmentと戦略的パートナーシップを締結し、1.5億ドルを出資。『DUNE』『ゴジラ』のスタジオと連携し、THE SEVENを軸に日本発IPのグローバル共同制作・開発を加速させる。
世界的なブームの裏で固定化する資金調達。製作委員会方式を超え、日本アニメに「多様性」をもたらす鍵は「コンテンツファンド」にあるのか?金融と制作のプロが、過去の教訓と現在の好機、グローバル展開を見据えた未来の仕組みを徹底討論する。