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三菱UFJキャピタル、アニメ・Vtuberの海外展開支援「カプセルジャパン」へ出資 台湾・韓国を拠点にIPビジネスを加速 画像
アジア

三菱UFJキャピタル、アニメ・Vtuberの海外展開支援「カプセルジャパン」へ出資 台湾・韓国を拠点にIPビジネスを加速

三菱UFJキャピタルはアニメ・Vtuberの海外展開支援のCAPSULEに出資。CAPSULEは、今回の資金調達により、日本IPのグローバル展開をさらに加速させることを目指す。

Branc編集部
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「パイの奪い合い」ではない。『アイカツ!』×『プリパラ』コラボ映画が拓くIPの未来戦略【キーパーソンインタビュー】 画像
劇場

「パイの奪い合い」ではない。『アイカツ!』×『プリパラ』コラボ映画が拓くIPの未来戦略【キーパーソンインタビュー】

映画『アイカツ!×プリパラ -THE MOVIE 出会いのキセキ!-』のプロデューサー、タカラトミーアーツ大庭晋一郎氏、バンダイ原田真史氏に、企画誕生の経緯から、異なる世界観を融合させた制作の舞台裏、そしてIPが目指す未来について、話を聞いた。

Yoren、スタジオぴえろと資本業務提携を発表。『NARUTO』等のIPでグローバルサウス市場開拓へ 画像
中東・アフリカ

Yoren、スタジオぴえろと資本業務提携を発表。『NARUTO』等のIPでグローバルサウス市場開拓へ

Yorenはスタジオぴえろと提携し、IPと顧客ノウハウを活用してアフリカを中心に新興市場でアニメの収益拡大を目指す。

Branc編集部
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サイバーエージェント、メディア&IP事業が「ABEMA」開局10年で初の黒字化。新アニメスタジオ設立でIP一貫体制構築へ 画像
決算

サイバーエージェント、メディア&IP事業が「ABEMA」開局10年で初の黒字化。新アニメスタジオ設立でIP一貫体制構築へ

サイバーエージェントはABEMAを中心とするメディア&IP事業が初の黒字化達成と発表。さらに、新アニメスタジオ設立でIPビジネス成長を狙う。

バンダイナムコ、IP軸戦略が奏功し通期予想を上方修正 ─ ガンダムIP売上は上半期1,272億円を達成 画像
決算

バンダイナムコ、IP軸戦略が奏功し通期予想を上方修正 ─ ガンダムIP売上は上半期1,272億円を達成

バンダイナムコはIP軸戦略とガンダムの展開強化で売上・利益を伸ばし、通期予想を上方修正した。

電通アニメソリューションズ、新社長に守屋光春氏が就任へ。現社長・松本整氏は北米事業強化 画像
企業動向

電通アニメソリューションズ、新社長に守屋光春氏が就任へ。現社長・松本整氏は北米事業強化

電通アニメソリューションズは守屋光春氏が新社長に就任し、松本整氏は北米事業の強化のため海外へ赴任する。

Branc編集部
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ソニーG決算、アニメIP戦略が奏功 『鬼滅の刃』が音楽分野の過去最高益を牽引 画像
決算

ソニーG決算、アニメIP戦略が奏功 『鬼滅の刃』が音楽分野の過去最高益を牽引

ソニーはアニメIPと音楽の連携で業績を拡大し、売上・営業利益ともに第2四半期として過去最高を記録。『鬼滅の刃』の世界的成功が業績に大きく貢献。

TBS HD、26年3月期中間決算で増収増益を達成、中期として過去最高売上高。「世界陸上」強し、映画も好調 画像
決算

TBS HD、26年3月期中間決算で増収増益を達成、中期として過去最高売上高。「世界陸上」強し、映画も好調

TBSHDは2026年3月期中間で過去最高の売上、「世界陸上」や映画などコンテンツ事業が好調、通期予想も上方修正した。

テレビ朝日HD、26年3月期上期は最高売上高。放送・インターネット事業が牽引し、通期予想を上方修正 画像
決算

テレビ朝日HD、26年3月期上期は最高売上高。放送・インターネット事業が牽引し、通期予想を上方修正

テレビ朝日HDは上期に最高売上を達成。放送とインターネット事業の好調やIP戦略の進展で通期予想を上方修正した。

フジ・メディアHD決算の「明暗」メディア事業292億円の損失も都市開発が過去最高益 画像
決算

フジ・メディアHD決算の「明暗」メディア事業292億円の損失も都市開発が過去最高益

フジ・メディア・ホールディングスの中間期決算は、メディア事業の広告激減で大幅赤字も都市開発が最高益を記録し、通期純利益は上方修正。

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