PlottのYouTubeショートアニメ海外視聴が累計9億回を突破。月間再生数は1年で約20倍に伸長し、経産省「IP360」採択も追い風に、英語版チャンネルで確立したモデルを他IP・ゲーム・ライセンス展開へ広げる。
東映ゲームズが初出展、東京ゲームショウ2026でPC向け3タイトルの特別試遊版を展示し、TGSフォーラムにも登壇する。
東北新社と米Deluxe Media Inc.がローカライゼーション業務拡大で提携。Deluxeは東北新社の拠点ビル内に日本オフィスを新設し、アジア太平洋市場での対応力強化を図る。
ブシロードクリエイティブの設立10周年イベント『High!! 10sion School』を10月10日ベルサール秋葉原で開催。10ブース・10ステージで部活形式の展示・講演を行い、新社長も登場。
GENDAとサンリオが業務提携。GENDAが国内外で展開する1万4,000箇所超のネットワークを活用し、サンリオの人気キャラクターを世界中のファンへ届ける。アミューズメントにとどまらず、多様な事業との協業や共同企画も視野に入れる。
POP MARTの2026年度中間決算は、売上高171億人民元、純利益51億人民元。増収増益は守ったが、中身の入れ替わりが激しい。中国市場が47.3%増と伸びる一方、南北アメリカとアジア太平洋は前年の高いオンライン需要の反動で減収。IPについてもラブブ一強から、複数IPを抱えるポートフォリオ経営へと軸が移りつつある。
WEBTOONの2026年4~6月期決算は表記上は減収・赤字拡大だが、為替影響を除けば全セグメントが増収と実態は堅調。同日発表のゲーム会社RI Gamesへの約1億ドル投資は、自社IPをゲーム化する垂直統合の一手と見られる。
サイバーエージェントの2026年9月期第3四半期累計決算は、売上高7,092億円、営業利益674億円となり、大幅な増収増益だった。ABEMAを中心とするメディア&IP事業、AI活用を進めるインターネット広告事業、主力タイトルとカジュアルゲームが伸びたゲーム事業が、全体の業績を押し上げた。
同社は通期業績予想も引き上げ、売上高9,500億円、営業利益770億円を見込む。
KADOKAWAの2027年3月期第1四半期決算は、出版・IP創出セグメントの改善やアニメ・実写映像の増収により売上高は増加した。一方で、ゲームの前年大型タイトル反動、アニメ製作費の高騰、Webサービスのコスト増などが響き、営業利益は減益となった。早期退職特別募集施策に伴う特別損失約54億円を計上したことで、親会社株主に帰属する四半期純損益は45億4,000万円の赤字となった。
パラマウント・スカイダンスが2026年第2四半期の決算を発表した。売上高は前年同期をわずかに上回った程度にとどまったが、調整後EBITDAは二桁の伸び。映画・ドラマを手がけるスタジオ部門が黒字に転じ、Paramount+を軸としたDtoC事業も収益性を高めた。買収を進めているワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)については、残る壁は12州の司法長官による訴訟だけとなった。