
歌舞伎町にオープンした「109シネマズプレミアム新宿」。通常の映画館の2~3倍となるプレミアムな価格設定の背景や、本映画館の魅力を支配人に伺った。
『新聞記者』『余命10年』の藤井道人監督が「第17回 日藝賞」を受賞。さらに、日藝と共同で「芸術総合講座X 映像ビジネス」を9月から全15回実施することも発表された。
コロナのパンデミックも落ち着き、誰もが今まで通りに海外旅行に行けるようになった今、目的地を決める基準の一つに「映画やドラマで観た場所」を挙げる人が増えている。
入学や卒業、入社や退職…出会いや別れの多い春シーズン。しかし、映画界においては年に数回の書き入れ時シーズンであり、ビッグヒットを狙った大型作品が多く公開される。
ゴールデングローブ賞は、2024年1月7日に開催される第81回授賞式に先立ち、人種の多様性を追求した投票者の拡大を発表した。
アニメーション映画のグローバルオープニング興収で歴代1位を記録。ファミリー層を超える幅広い観客層、IP認知度の高さ、プレミアムフォーマットでの成功など様々なヒット要因が明らかに
人工知能(AI)は、急速に映画業界のゲームチェンジャーとなりつつある。映画制作にAIを活用することには多くのメリットがあるが、同時に考慮すべき潜在的なデメリットもある。また、どのような仕事にAIが使用されているのか、二つの記事を基にまとめていく。
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