人気放送作家らを揃えるクリエイティブ商社、VVQ(バーベキュー)が9月22日に、「web3 Content Studio」をリリースした。
楽天が、国内外でIPを包括的にプロデュースするコンテンツレーベル「Rakuten Content Central」を設立。
Netflixのグローバルファンイベント「TUDUM」が9月24日、9月25日に開催。イベント内で4人のクリエイターに焦点を当てた特別映像が公開された。
9月19日週のWeekly Newsletterをお届け。
UCLAが「CSS Teens and Screens 2022, #Authenticity」と名付けた調査を実施。Z世代のティーンがエンタメコンテンツについて、どのような観点で見ているかを調査した。
東宝が、アニメーション制作会社のTIAを子会社化し、TIAの商号をTOHO animation STUDIOに変更した。同社は、前身であるTIAから事業を引き続き、クリエイターの育成、オリジナルコンテンツの企画・開発、映像制作を行っていく。
第35回東京国際映画祭記者会見のラインアップ発表会見が9月21日(水)に開催され、昨年に続きフェスティバル・アンバサダーを務める橋本愛らが出席。映画界におけるハラスメントや労働環境の問題、日本社会におけるLGBTQを巡る問題について語った。
「コロナ禍におけるSNS就活についての実態調査」によると、就活生の80%がSNSを利用して就職活動をしており、企業の決定理由に理念や福利厚生よりも、一緒に働く人を見て企業を決める傾向があることが分かった。