経済産業省は2026年8月20日、「エンタメ・クリエイティブ産業戦略2026」を発表した。
本戦略は、日本のコンテンツ産業を「国内中心の労働集約型産業」から「世界で稼ぐ知識集約型グローバル産業」へ転換し、2033年までに海外売上高20兆円を達成することを目指す5か年計画だ。
日本発コンテンツの海外売上は、2012年の1.4兆円から2024年には6.1兆円へ拡大。約4倍の成長を遂げた。一方で、制作投資、海外売上の回収、人材還元、海賊版対策などには大きな課題が残る。
今回の戦略では、2028年に海外売上10兆円、2033年に20兆円という段階的な目標を設定。官民で追加投資を拡大し、ゲーム、アニメ、マンガ、音楽、実写を中心に、日本のIPを世界市場で最大化する構想が示された。









