日本の映画クリエイター5名がカンヌで世界へピッチ、170名の業界関係者が来場「JAPAN PITCH」開催をアットムービーが報告

アットムービーは、国際共同製作に対応できるプロデューサー育成を目指す「ATMOVIE GLOBAL TRACK」の一環として、カンヌ国際映画祭で日本の選抜クリエイター5名によるピッチイベントを開催。170名の業界関係者が集まり、インド・アフリカとの特別セッションも実現し、海外プロデューサーとの連携につながった。

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日本の映画クリエイター5名がカンヌで世界へピッチ、170名の業界関係者が来場「JAPAN PITCH」開催をアットムービーが報告
日本の映画クリエイター5名がカンヌで世界へピッチ、170名の業界関係者が来場「JAPAN PITCH」開催をアットムービーが報告
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株式会社アットムービーは6月3日、5月16日に第79回カンヌ国際映画祭の国際映画見本市「マルシェ・ドゥ・フィルム」ジャパン・パビリオンにて、ピッチイベント「JAPAN PITCH(ジャパン・ピッチ)」を開催したと発表した。国際共同製作を担う日本人クリエイターの輩出を目指すアクセラレータープログラム「ATMOVIE GLOBAL TRACK」(助成:文化芸術活動基盤強化基金/Japan Creator Support Fund)の一環として実施したもので、当日は世界各国の映画プロデューサーや業界関係者170名が会場に集まり、ネットワーキングの場となったという。


カンヌでのピッチに選抜フェロー5名が登壇、全編英語でプレゼン

登壇したのは、ATMOVIE GLOBAL TRACKに参加する14名のフェローから審査を経て選ばれた5名。ソウジ・アライ氏(『Their Own Sake』)、定谷美海氏(『Almost Goodbye』)、古山知美氏(『My Missing Half』)、宮瀬佐知子氏(『Portrait of Absence』)、関駿氏(『Her Voice』)が名を連ねた。


今年の「マルシェ・ドゥ・フィルム」は日本がカントリー・オブ・オナーに選ばれており、日本の映画クリエイターへの関心が高まるタイミングでの開催となった。フェローたちは現在開発中の国際共同製作企画を全編英語でピッチし、来場者との意見交換から共同製作実現に向けた手応えを得たとしている。


《杉本穂高》

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杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

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