109シネマズ、6月26日から映画鑑賞料金を改定。会員向け料金を新設、シニア割引は60歳以上に

109シネマズとムービルが2026年6月26日から料金改定を実施。一部劇場で一般料金を2,200円に引き上げる一方、シネマポイント会員は現行水準の2,000円を維持。シニア割引対象を65歳以上から60歳以上に拡大。ペア割は会員限定サービスとなる。

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109シネマズ、6月26日から映画鑑賞料金を改定。会員向け料金を新設、シニア割引は60歳以上に
109シネマズ、6月26日から映画鑑賞料金を改定。会員向け料金を新設、シニア割引は60歳以上に

東急レクリエーションは、同社が運営する「109シネマズ」と「ムービル」で、2026年6月26日から映画鑑賞料金と会員サービスの一部を改定すると発表した。人件費や原材料費、設備維持費などの上昇を受け、一部劇場で一般料金などを引き上げる。あわせて、シネマポイント会員向けの鑑賞料金を新たに設ける。

今回の改定では、劇場ごとに料金体系を見直す。シニア割引の対象年齢は、現在の65歳以上から60歳以上へ広げる。毎日利用できる割引制度として提供してきた「ペア割」は、同日以降、シネマポイント会員限定のサービスとして続ける。


一部劇場で一般料金を2,200円に改定、会員は現行水準を維持

料金改定の対象は、109シネマズ木場、二子玉川、グランベリーパーク、川崎、湘南、ゆめが丘などの一部劇場。

これらの劇場では、一般料金を現行の2,000円から、非会員は2,200円に改定する。シネマポイント会員は2,000円で、現行料金と同じ水準で鑑賞できる。大学生は非会員1,600円、会員1,500円。高校生・中小学生は非会員1,100円、会員1,000円。幼児は非会員1,000円、会員900円となる。

シニア料金は非会員1,400円、会員1,200円。レイトショーは非会員1,600円、会員1,500円、109シネマズデイとファーストデイは非会員1,400円、会員1,300円に設定する。

エグゼクティブシートは3,000円から3,200円へ引き上げる。ただし、シネマポイント会員は通常料金で利用できる。二子玉川では、従来通りレイトショー料金の設定はない。

富谷、ムービル、名古屋、エキスポシティなどでは会員料金を新設定

109シネマズ富谷、佐野、菖蒲、港北、ムービル、名古屋、四日市、明和、大阪エキスポシティ、箕面、HAT神戸、広島、佐賀では、非会員と会員で異なる料金体系を導入する。

一般料金は非会員2,000円、シネマポイント会員1,800円。大学生は非会員1,500円、会員1,400円、高校生・中小学生は非会員1,000円、会員900円、幼児は非会員1,000円、会員900円となる。

シニア料金は非会員1,300円、会員1,100円。レイトショーは非会員1,500円、会員1,400円である。109シネマズデイとファーストデイは、非会員・会員ともに1,300円で据え置く。

障がい者手帳割引の料金は1,000円から変更しない。会員限定のメンバーズデイ、毎週火曜日の料金も1,300円のまま。プレミアム新宿の鑑賞料金にも変更はない。

SCREENX追加料金は一部劇場で700円に、シニア割引は60歳以上へ拡大

追加料金では、109シネマズグランベリーパークと109シネマズ明和を対象に、SCREENX追加料金を現行の600円から700円へ改定する。富谷、プレミアム新宿、川崎、ゆめが丘、名古屋、箕面、広島のSCREENX追加料金は、従来通り700円で変わらない。

シニア割引の対象年齢は、現行の65歳以上から60歳以上へ引き下げる。東急レクリエーションは、より多くの来場者に映画を楽しんでもらうための変更としている。

毎日、時間帯を問わず利用できる割引制度として運用してきた「ペア割」は、2026年6月26日以降、シネマポイント会員限定のサービスとして継続する。

《Branc編集部》

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