
イベント
芸能プロダクションのレプロが初の映画コンペティション企画「感動シネマアワード」を始動し、6つの企画がグランプリに選ばれた。グランプリ企画の『世界は僕らに気づかない』の公開を記念して、本アワードの企画・プロデュースを手がける菊地陽介氏に話を訊いた。
1月9日週のWeekly Newsletterをお届け。
世界のテレビ、音楽、映画で高い評価を得ている韓国のエンターテインメント業界に、またもや巨額の資本が投入されることになりそうだ。
東北新社が息を吹き返しはじめた。
博報堂は、インドの独立系ブランドエージェンシーグループのMA&TH Entertainment Network Private Limited(以下、MA&TH社)の持分を過半数取得し、連結子会社化したことを発表した。
日本時間の1月11日(水)、アカデミー賞の前哨戦ともいわれるゴールデン・グローブ賞の授賞式が行われた。
『ONE PIECE FILM RED』や『THE FIRST SLAM DUNK』などを配給する東映が、2022年1月1日から12月31日までの年間興行収入で325億6,366万570円を記録した。年間動員数は2,364万6,555名となり、年間興行収入の歴代新記録を達成したことがわかった。
短尺動画に特化した映像制作を手がける「6秒企画」では、現在映像エディターを募集中。代表取締役の二宮氏に6秒企画を立ち上げた背景やクリエイティブへの想い、どのような人材を求めているかについて話を伺った。