世界一の“縦型動画”プラットフォームを目指す──LINE NEWS VISIONの魅力と戦略をコンテンツP、内田氏に訊く

2019年よりLINE NEWSでスタートした縦型動画プロジェクト「VISION」。コンテンツプロデューサーを務める内田氏にインタビュー。

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世界一の“縦型動画”プラットフォームを目指す──LINE NEWS VISIONの魅力と戦略をコンテンツP、内田氏に訊く
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2019年よりLINE NEWSでスタートした縦型動画プロジェクト「VISION」。

スマートフォンで視聴できるこの映像コンテンツは、現代の映像コンテンツのあり方を再定義し、新しい視聴者層の獲得に成功している。それだけでなく、縦型動画というジャンルにおいて、新しい映像表現を求めるクリエイターたちの活躍の場となっている。

そして2022年、新たなコンテンツレーベル「上下関係W(ワールド)」が誕生。9月に玉山鉄二、岡山天音、早乙女太一らが出演する「終わらせる者」、10月に唐沢寿明主演の「トップギフト」という2作のミステリー作品の連続配信がスタートした。

本稿では、LINE NEWS VISIONでコンテンツプロデューサーを務める内田準一朗氏に、LINE NEWS VISIONの現状や新レーベル「上下関係W(ワールド)」について、そして今後の縦型動画の展望を伺った。

記事のポイント

  • 縦型動画市場で「プロならでは」の作品に特化

  • ターゲットは絞らず、すべてのLINEユーザーが対象

  • クリエイターが“縦型動画”という新しい映像ジャンルをチャレンジできる場に!



《Daisuke Satou》

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