
11月28日週のWeekly Newsletterをお届け。
アンナプルナ・ピクチャーズは独自のアニメーションスタジオを立ち上げ、LGBTQ+アニメーション映画『Nimona』を最初の作品とすると発表した。共同指揮は元ディズニーの重役が担当
Netflixは、テスト上映参加者を現在の2,000人ベースから、来年早々には世界中の数万人のユーザーを対象に拡大する予定とのことだ。
中東・北アフリカ(MENA)地域でトップの放送局・MBCグループは、テレビ東京、東映、アニプレックスなど日本の複数のスタジオから多数の新コンテンツを発注し、Shahidでのアニメ提供を拡大している。
DMMが、本日12月1日(木)に新たなサブスク会員システム「DMMプレミアム」と、動画配信サービス「DMM TV」の提供を開始すると発表。オリジナルアニメ『LUPIN ZERO』など複数新タイトルも配信予定。
TikTokは、縦型動画クリエイターの可能性を探るハッシュタグチャレンジ「#ショートフィルム」を、12月も引き続き開催。12月からはアドビと連携した施策も開始した
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、本日、 講談社と約70年にわたる出版分野での関係に加え、アニメ作品を配信するという戦略的協業の拡大を発表。第一弾として、『東京リベンジャーズ 聖夜決戦編』のDisney₊独占配信を予定
2023年3月17日(金)から6日間に渡り、新潟ではじめてアニメーションに特化した新たな映画祭、『新潟国際アニメーション映画祭』が始まる。長編アニメーション作品に焦点を当て、コンペティションやセミナーをはじめとした数々の催しを行う本映画祭が目指すものとは?