
12月12日週のWeekly Newsletterをお届け。
「SVOD(定額制動画配信)サービスの広告付きプラン」の意識調査の結果が発表。35.6%が興味を持つも「加入したい」は3.2%にとどまる
ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(以下ワーナー)は、HBO Maxから削除されたコンテンツをサードパーティのFASTサービス(※)に販売し、かつ同社はこの分野への参入を準備中であることが分かった。
合併後のワーナー・ブラザース・ディスカバリーの業績が振るわない。プロフォーマからワーナーの今の状況を分析していく。
「silent」ロケ地巡り効果で小田急線世田谷代田駅の乗降人員数が今年9月と比較し、22.7%増加。12月16日から同駅にて劇中音楽や主題歌を放送する。
オッドナンバーは、シードラウンドのファーストクローズにて、パートナー企業、ファンド及び個人投資家等の複数の引受先に対し新株予約権付社債を発行し、総額15億円のうち11億円の払込が完了したと発表した。なお、残り4億円は2023年2月までに払込が完了する予定。
Netflixは、リアリティ番組「はじめてのおつかい(英題:Old Enough!)」のシーズン2の契約を日本テレビと結んだ。視聴者の要望を反映した特集も追加される。
広告付き無料動画配信サービスのTubiは、韓国のエンターテイメント企業であるCJ ENMとコンテンツ契約を締結したことを発表した。