プレミアムコンテンツブランド「HBO Max」の日本国内における提供体制が、2026年10月1日を境に大きく組み替わる。U-NEXTは9月2日、同サービス上でのHBO Maxブランドの展開を9月30日で終了すると発表した。
一方、9月1日には、日本テレビ放送網・HJホールディングスとWBDによるグローバル・パートナーシップ、およびPrime VideoとWBDによるパートナーシップ契約が明らかにされた。10月1日から、HBO Maxは「HBO Max on Hulu」とPrime Video内の追加サブスクリプションで提供されることになる。
U-NEXTはブランド展開を終了、WBD作品のライセンス取引自体は継続
U-NEXTの告知によれば、終了するのは「HBO Maxブランドでの展開」であり、対象作品の配信終了日は作品ごとに異なる場合がある。同社は各作品ページでの確認を利用者に呼びかけている。
ただしWBDとの作品ライセンスに関する取り組みは継続するとしており、ワーナー・ブラザースの映画作品などは引き続きU-NEXTで提供される見通しだ。ブランドの看板は外れるが、ラインアップ面での影響は作品ごとに異なるとみられ、利用者側からは変化が段階的に現れる形となりそうだ。






