エミー賞が2027年からPrime Videoの独占配信へ移行する。6年契約により240を超える国・地域で無料ライブ視聴が可能となり、放送4大ネットワークによる輪番制「ホイール・ディール」は終焉を迎える。アワードビジネスの流通構造が転換点を迎えた。
アマゾンジャパンは9月30日、4Kストリーミングメディアプレーヤー「Fire TV Stick 4K」を発売した。スリムスティック形状とUSB給電により電源アダプターが不要で、シリーズ初となる手軽さと4K高画質の両立を実現。同時に、手になじむ筐体へ刷新した「Fire TVリモコン」と、2027年発売予定の「Fire TVリモコンPlus」も発表した。
U-NEXTでの「HBO Max」ブランド展開が9月30日に終了する一方、10月1日からHuluとPrime Videoで新たに提供開始。日本国内の配信体制が大きく再編される。
Amazon Adsが「Amazon Japan Upfront 2026」を前にラウンドテーブルを開催。Prime Video広告の成長、ライブスポーツ拡充、インタラクティブ広告、ブランドファンデッドコンテンツまで、視聴と購買をつなぐ新戦略を明らかにした。
Amazon MGM StudiosとAWSが生成AIを活用した映像制作支援プログラム「GenAI Creators' Fund」を設立。クリエイターにAI制作ツールや資金を提供し、AWS上のAIプラットフォーム「Project Nara」を活用する。
Audibleは2026年の事業戦略として、話題作・名作のオーディオブック化、オーディオファースト作品の強化、新ジャンル開拓の3つを柱とすると発表。世界の年間再生時間は約60億時間に達し、利用者の77.6%が年間6冊以上読むなど、「聞く読書」の浸透が進んでいる実態を明らかにした。
動画視聴はスマホからテレビへ?RIVISIOが発表した最新の「コネクテッドTV白書2026」で明らかになったのは、TVerの躍進、地上波より高い動画サービスCMの注視度、「誰と見るか」で利用サービスがつい分けられている実態など。
メディア業界歴25年超のベテランが指揮、日本発コンテンツのグローバル展開を加速。
西川美和監督が自著『永い言い訳』のAudible化で、異例の自作演出を担当。池松壮亮、黒木華を迎え、映画とは異なる配役と「声」で物語を再構築した。なぜ自ら演出したのか?映画制作との違いや、音だけの表現の醍醐味について聞いた。
Ampere Analysisは、世界の映像コンテンツ投資額に関する最新の市場予測を発表した。同社の分析によると、2026年の世界のコンテンツ投資総額は前年比2%増の2,550億ドルに達する見込み。