フランスのエマニュエル・マクロン大統領と韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が、2026年9月7日(月)に南仏サン=ポール=ド=ヴァンスで開かれる国際会議「リュミエール・サミット」の共同議長を務めると、8月24日発表された。映画と映像表現の未来を正面から主題に据えた世界初の国際サミットとなる。同サミットのスローガンは「映画と映像表現のための新たなアライアンスを構築する」だ。
5大陸30カ国超から150人、会場はコート・ダジュールのマーグ財団
サミットに参加するのは、5大陸30カ国以上、150人の映画・オーディオビジュアル・ビデオゲーム各分野の主要な経営層と意思決定者に、政治家、サミットの理念に賛同するタレントなどだ。
会場となるマーグ財団はニース国際空港から車で20分ほどの距離にあり、ピカソ、ミロ、ジャコメッティらと縁の深いコート・ダジュールの象徴的な文化施設だ。公式プログラムは7月31日に公開されており、カンファレンス、ディスカッション、ワークショップを軸に、映画・映像制作・ビデオゲームのグローバルなエコシステムの代表者が顔をそろえる構成が示された。

