【4月20日(月) イベント開催】ベネチア国際映画祭3冠ロヒンギャ語の映画『LOST LAND/ロストランド』はいかにして世にでたのか Dialogue for BRANC #13

Branc(ブラン)のオフラインイベント「Dialogue for BRANC」の第13回が開催決定。第13回は、「ロヒンギャ語の映画 『LOST LAND/ロストランド』はいかにして世に出たのか ベネチア三冠受賞作の軌跡と、国際共同製作・Impact Productionの実践一」をテーマに、4月20日(月)19時より開催する。

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【4月20日(月) イベント開催】ベネチア国際映画祭3冠ロヒンギャ語の映画『LOST LAND/ロストランド』はいかにして世にでたのか Dialogue for BRANC #13
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  • ©2025 E.x.N K.K.
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  • 藤元明緒監督
  • エリック・ニアリ氏
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オフラインイベント「Dialogue for BRANC」の第13回は、映画『LOST LAND/ロストランド』の公開直前トークイベント!

「ロヒンギャ語の映画 『LOST LAND/ロストランド』はいかにして世に出たのか ベネチア三冠受賞作の軌跡と、国際共同製作・Impact Productionの実践一」をテーマに、4月20日(月)19時より開催する。

「Dialogue for BRANC」は、映像業界人をゲストに迎え、これからの業界ビジネスについて対話を深めるイベント。

今回のゲストは、『LOST LAND/ロストランド』の藤元明緒監督、プロデューサーの渡邉一孝氏、コンサルティングプロデューサーのエリック・ニアリ氏。

©2025 E.x.N K.K.

第82回ベネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門にて審査員特別賞など三冠を受賞し、世界的な注目を集めている藤元明緒監督最新作『LOST LAND/ロストランド』が4月24日に全国ロードショーを迎える。本作は、世界で最も迫害されている民族の一つといわれるロヒンギャの人々をキャストに迎え、主要言語がロヒンギャ語の長編劇映画だ。また、VIPO(映像産業振興機構) が運営する経済産業省の海外展開支援事業を活用し、企画段階から国際展開を見据えて製作されたことでも注目に値する。

【参考記事】


本イベントでは、本作のプロデューサーと監督の3人をお招きし、制作背景や国際共同製作の裏側、そして映画を通じた社会変革 (Impact Production) の実践について語っていただく。映画業界関係者から一般の映画ファンまで、幅広い聴衆にとって極めて価値のある内容となるだろう。

登壇者(敬称略)






藤元明緒


映画作家


1988年、大阪府生まれ。ビジュアルアーツ専門学校大阪で映画制作を学ぶ。在日ミャンマー人家族を描く初長編『僕の帰る場所』(2017年)が第30回東京国際映画祭アジアの未来部門 作品賞&国際交流基金アジアセンター特別賞を受賞。ベトナム人技能実習生を描く長編第二作『海辺の彼女たち(日本ベトナム国際共同製作 2020)』)を公開。同作品はPFF第3回「大島渚賞」、2021年度「新藤兼人賞」金賞などを受賞。ロヒンギャ難民を題材にした最新作『LOST LAND/ロストランド』が第82回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門で審査員特別賞を受賞。









渡邉一孝


映画プロデューサー


配給会社、俳優事務所、映画祭のスタッフを経て、日英翻訳のコーディネートや映像字幕制作、自主映画の制作を行う。2014年に映画の企画から配給および翻訳字幕制作を行う株式会社E.x.N(エクスン)を設立。製作/プロデュース作に藤元明緒監督作『海辺の彼女たち』(21/日本=ベトナム)、『LOST LAND/ロストランド』(25/日本=フランス=マレーシア=ドイツ)など。山形国際ドキュメンタリー映画祭ヤマガタ・ラフカット!部門プログラムコーディネーター。ふくい文化創造センター アーツカウンシル部門ディレクター。NETPAC会員。









エリック・ニアリ


映画プロデューサー


東京とニューヨークを拠点におく映画プロデューサー。シネリック・クリエイティブ代表。新作劇映画、ドキュメンタリー、4K修復プロジェクトを多数企画・プロデュース。近作のプロデュース作として、ヴェネツィア国際映画祭でプレミア上映された空音央監督の『Ryuichi Sakamoto | Opus』や同監督のデビュー作『HAPPYEND』、また2025年に米アカデミー賞にノミネートされた『心はずむ 楽器たち』(監督:山崎エマ)と『ブラックボックス・ダイアリー』(監督:伊藤詩織)、『黒の牛』(監督:蔦哲一朗)など。










杉本 穂高(MC)


Branc編集長(二代目)


実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者 。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。





トークテーマ

  • 企画の始まりと成立プロセス
    プロデュース側から見た本作の企画経緯 。企画・脚本開発での試行錯誤。

  • VIPO支援活用
    公的支援を積極活用したモデルケース VIPO・経済産業省海外展開支援事業の具体的な活用内容。制作・製作側からの視点。

  • 国際共同製作成立の経緯
    4カ国での合作スキームをいかに構築したか。各国プロデューサー陣との出会いと交渉。資金調達の戦略。

  • Impact Productionとは何か
    社会的テーマを扱う映画特有の製作・配給戦略。映画をエンタメに留めず社会変革のツールとする実践。

  • ベネチア国際映画祭出品秘話
    選出の経緯とその戦略。ワールドプレミアの体験。三冠受賞の瞬間と国際的評価。

  • 制作・撮影秘話 / ロヒンギャの方々をスクリーンに登場させた意義
    全編ロヒンギャ語の映画制作という世界初の試み。当事者の声・眼差しが映画にもたらすリアリティ。難民問題に対する映画の役割。

また、イベント後には軽食・ドリンクを交えた懇親会の実施も予定 。ぜひお気軽にご参加ください。

■プログラム

  • 18:30 開場

  • 19:00 イベント開始

  • 19:05 前半:【第1部トーク】 企画~製作~ベネチアまでの道のり

  • 20:00 【第2部トーク】制作秘話・Impact Productionの実践、質疑応答

  • 20:30 懇親会・ネットワーキング (軽食、ドリンクあり)

  • 21:00 終了予定

※内容は調整中のため変更の可能性がございます 。

開催概要

  • イベント名: 「ロヒンギャ語の映画 『LOST LAND/ロストランド』はいかにして世に出たのか ベネチア三冠受賞作の軌跡と、国際共同製作・Impact Productionの実践一」 Dialogue for BRANC #13

  • 日時:2026年4月20日 (月) 19:00~21:00/18:30開場

  • 会場: 〒164-0012 東京都中野区本町一丁目32番2号 ハーモニータワー18階 株式会社イード セミナールームアクセス

  • 開催形式:リアル開催 + オンライン同時配信(後日アーカイブ公開・レポート記事掲載あり)

  • 参加費:
    ・現地参加:BRANC MEMBERSHIPライト会員(有料会員):無料  一般:2,480円
    ・オンライン参加(同時配信)・アーカイブ視聴:BRANC MEMBERSHIPライト会員(有料会員):無料  一般:1,980円

  • 定員: 40名(現地参加)、オンラインは制限なし

お申し込みの流れ・参加費

イベント参加ご希望の方は、以下のボタンからお申し込みください。申し込むにはBRANC MEMBERSHIPへの入会が必要となります。

現地参加:ライト会員(月額980円)ならイベント参加は無料、無料会員は2,480円。

オンライン参加:ライト会員(月額980円)なら、イベント参加は無料、無料会員は1,980円。

無料会員の方も非会員の方も、この機会にライト会員にお申し込みいただくことで、本イベントに無料でご参加いただけます。この機会に是非、ご検討ください。

通常の参加お申込みには、BRANC MEMBERSHIP無料会員にご登録いただく必要がございます。



《杉本穂高》

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杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

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