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「集英社が一番チャレンジをしていくべき」元ジャンプマンガ編集者がイマーシブイベント「マンガダイブ」を立ち上げた理由 画像
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「集英社が一番チャレンジをしていくべき」元ジャンプマンガ編集者がイマーシブイベント「マンガダイブ」を立ち上げた理由

集英社が仕掛ける体験型のイベント「マンガダイブ」。イマーシブ空間にマンガを展開する新しい試みは、どのように生まれ、どのような狙いがあるのか?集英社XRの代表を務める稲生晋之(いなき・しんじ)氏に話を聞いた。

クランチロール・プレジデントが語る海外市場でのアニメのポテンシャル。「アニメの世界人気は、まだまだ伸びる」 画像
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クランチロール・プレジデントが語る海外市場でのアニメのポテンシャル。「アニメの世界人気は、まだまだ伸びる」

海外のアニメファンに向けて様々なサービスを提供する「クランチロール」。同社のプレジデントであるラウール・プリニ氏にアニメアワードを日本で開催する意義や、同社の今後の戦略について話を聞いた。

『ゴールド・ボーイ』中国人気小説を日本で実写映画化!日中を繋ぐチームジョイの挑戦 画像
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『ゴールド・ボーイ』中国人気小説を日本で実写映画化!日中を繋ぐチームジョイの挑戦PR

3月8日(金)より全国公開される映画『ゴールド・ボーイ』。本作は、“中国の東野圭吾”と呼ばれる人気作家・紫金陳の原作小説を日本映画として映像化した作品だ。なぜ本作を日本で映画化したのか?そのチャレンジについて、制作総指揮を務めるチームジョイの白金(バイ・ジン)氏に話を聞いた。

「つくたべ」プロデューサーが作品に込めた想い。「ドラマも価値観を形成するひとつになる」 画像
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「つくたべ」プロデューサーが作品に込めた想い。「ドラマも価値観を形成するひとつになる」

人気漫画を原作にドラマ化され、NHKの“夜ドラ”枠でシーズン2最終回を迎えるドラマ「作りたい女と食べたい女」。自ら原作を読み、この作品を映像化したいという強い思いで企画を成立させたのはプロデューサーの大塚安希氏だ。Brancでは本作の映像化にあたりどのようなプロセスを歩んできたのか、話を聞いた。

東宝が集英社「World Maker」と映像コンテのコンテストを開催した理由。「重要なのはテーマとコンセプト」 画像
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東宝が集英社「World Maker」と映像コンテのコンテストを開催した理由。「重要なのはテーマとコンセプト」

東宝が集英社「World Maker」とコラボし、「東宝×ワールドメーカー短編映画コンテスト」を開催した理由とは?東宝のエンタテインメントユニットで開発チームリーダーを務める馮年(ひょう・ねん)氏に才能発掘と若手育成の取り組みについて話を聞いた。

映像スタジオの枠を超えていく「BABEL LABEL」。活動の幅を広げ、目指す先とは? 画像
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映像スタジオの枠を超えていく「BABEL LABEL」。活動の幅を広げ、目指す先とは?

Netflixとのオリジナル映画『パレード』や日台合作映画『青春18×2 君へと続く道』の公開・配信を控えるBABEL LABEL。映像制作以外にも、日芸での講座や自社メディアの運営など、多岐に渡る活動を行う中で意識していることとは?代表の山田氏に聞いた。

【📢お知らせ】Brancがポッドキャスト「voice4cinema」に出演!メディア立ち上げについて語る前編が公開 画像
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【📢お知らせ】Brancがポッドキャスト「voice4cinema」に出演!メディア立ち上げについて語る前編が公開

action4cinemaが運営するポッドキャスト「voice4cinema」に、本サイト「Branc(ブラン)」の編集長がゲスト出演した。

Branc編集部
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韓国ドラマの“小粒化”が進行中……その要因とは?2023年韓国エンタメ動向を振り返る 画像
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韓国ドラマの“小粒化”が進行中……その要因とは?2023年韓国エンタメ動向を振り返る

「イカゲーム」やBTSの世界的ヒットをきっかけに、注目を集め続ける韓国エンタメ。コロナ禍の終焉に近づいた2023年、韓国エンタメにはどのような変化があったのか?コンテンツの“小粒化”、制作環境の“分散化”に注目し、2023年を振り返っていく。

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