第92回アカデミー賞作品賞を受賞した『パラサイト 半地下の家族』を上回る北米興行収入を記録し、北米で公開された韓国映画として歴代1位の座を獲得した長編アニメーション映画『キング・オブ・キングス』が、2026年3月27日に日本公開を迎える。
本作は、「クリスマス・キャロル」などで知られる英国の文豪チャールズ・ディケンズが、愛する我が子のために書き残した幻の著書『「The Life of Our Lord(私たちの主の生涯)』からインスピレーションを受けた、イエス・キリストの物語を描いた3DCGアニメーションだ。
イエス役にオスカー・アイザック、ディケンズ役にケネス・ブラナーが起用されたほか、ユマ・サーマン、マーク・ハミル、ピアース・ブロスナン、ベン・キングズレーといったハリウッドを代表する超豪華な名優たちが声優として集結したことでも大きな話題を呼んでいる。
韓国VFX界のパイオニアであり、本作に10年の歳月と私財を投じて初のアニメーション監督を務めたチャン・ソンホ監督に、グローバル市場を見据えた緻密な戦略と、本作の制作について話を聞いた。







