2026年3月18日、FilmLAの調査部門であるFilmLA Researchは、第8回となる年次サウンドステージ制作レポート(Sound Stage Production Report)を発表した。本レポートは、ロサンゼルス市場における認定ステージスペース(約690万平方フィート)の約75%を占める、主要スタジオおよび大手独立系スタジオ17社からのデータを基にまとめられている。
映像産業の中心地であるロサンゼルスの最新インフラ動向と、今後の見通しについて解説する。
LAは世界最大のステージ面積を維持するも、競合地域の台頭が課題に
2026年3月現在、ロサンゼルス郡は認定および非認定スペースを合わせて合計830万平方フィートのサウンドステージ面積を有しており、世界トップの規模を維持している。

