IMAGICAエンタテインメントメディアサービス、デジタルシネマ開発のUnique Xと提携。国内興行・シネアド市場のDXを加速

IMAGICA EMSはUnique Xと提携し、シネアドシステムやTMSの国内展開で業務効率化とデジタル化を推進する。

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IMAGICAエンタテインメントメディアサービス、デジタルシネマ開発のUnique Xと提携。国内興行・シネアド市場のDXを加速
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株式会社IMAGICA GROUPのグループ会社である株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービス(以下、IMAGICA EMS)は2025年12月4日、デジタルシネマソフトウェア開発を行うUnique Digital Limited(以下、Unique X)と、日本市場におけるパートナーシップ契約を締結したと発表した。

本提携により、IMAGICA EMSはUnique Xが開発するデジタルシネマ関連ソリューションを国内市場へ導入し、運用サポートを行う。映画館広告(シネアド)の管理や劇場運営システム(TMS)の分野において、業務効率化およびデジタル化の推進を支援する。



《杉本穂高》

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杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

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