IMAXの2025年通期決算は、主要指標で過去最高を記録した。業績拡大を牽引したのは、日中の大ヒットアニメをはじめとする「ローカルコンテンツ」だ。配信大手の参入やスポーツ中継といった多角化も進み、独自の地位を確固たるものにしている。
カンヌ国際映画祭に併設されている映画マーケット「マルシェ・ドゥ・フィルム」は映画興行関係者向けの新拠点「Cinemas Club」を設立、上映・交流スペースを備え業界の未来を議論・交流促進を図る。
TOHOシネマズが対象劇場で周年記念キャンペーンを実施し、割引や限定カード配布、特別映像上映を展開する。
イオンエンターテイメントはベトナムで2号店をハイフォンに開業、日本映画やアニメグッズの展開を強化し、今後も多店舗展開を計画している。
韓国映画界が長年の「観客数」至上主義を見直し、世界標準の「売上高」へ舵を切ることを提言。単価の複雑化や市場の歪みなど、指標変更を迫る背景とは?
世界の映画興行収入、2025年12月は『ズートピア2』と『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』の大ヒットにより、2019年以来最高の月間成績を記録。
2025年の映画興収は「鬼滅」等の快進撃で過去最高を更新。だが動員数は2019年を下回り、値上げが増収を支える実態が浮き彫りに。メガヒットへの一極集中で中小作品が割を食うなど、最高益の裏に潜む「楽観視できない課題」をデータから読み解く。
CNC会長が「前例のない緊張」が表現する現在の映画業界。VPF終了後のスクリーン争奪戦で失われつつある「作品の多様性」をどう守るか?CNCが給・興行間の対立解消に向けた新ガイドラインを発表。
「戦争の醜さを決断者たちに見てほしい」劇中兵士のモデルとなった退役軍人が語る、95%の真実とは。
世界最大の興行団体が米議会に対し、劇場公開の形骸化や作品数の激減、市場寡占への危機感を表明。映画産業のエコシステム崩壊と地域経済への打撃を警告している。