タロイモの興行収入分析ラボ(5ページ中2ページ目)

『ルックバック』今年屈指の満足度!鮮烈ヒットの気になる理由と背景に迫る 画像
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『ルックバック』今年屈指の満足度!鮮烈ヒットの気になる理由と背景に迫る

上映館数、わずか119館で公開が開始された劇場アニメ『ルックバック』が映画ランキングにて興収1位のスタートを切った。今回はその異例のヒットの理由と背景に迫っていきたい。

『インサイド・ヘッド2』大ヒットに世界が震撼!! 映画界を動かす2つの大変革 画像
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『インサイド・ヘッド2』大ヒットに世界が震撼!! 映画界を動かす2つの大変革

6月に海外で公開がスタートした『インサイド・ヘッド2』(日本公開は8月)が大ヒットを記録している。ディズニーの「続編路線」は幸先の良いスタートを切っている。

低調続くディズニー、続編路線に舵 黄金期は再び訪れるのか? 画像
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低調続くディズニー、続編路線に舵 黄金期は再び訪れるのか?

先日、ディズニーCEOのボブ・アイガー氏から、『モアナ2』や『インサイド・ヘッド2』など、アニメーション作品の公開予定ラインナップが発表された。いずれも過去作の続編で、今後は“続編ラッシュ”が待ち構えているディズニー。その戦略の背景を紐解いていく。

洋画不足の影響は“洋画離れ”だけにあらず? 進むラージフォーマットの空洞化 画像
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洋画不足の影響は“洋画離れ”だけにあらず? 進むラージフォーマットの空洞化

洋画作品のラインナップが薄くなると、ラージフォーマット上映にも影響が?

『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』口コミヒットの常識が変わる? 画像
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『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』口コミヒットの常識が変わる?

『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』が31億円超えの大ヒットとなっている。ヒットの要因である“口コミ”の広がり方に注目してみると、X(Twitter)での拡散よりもTikTokやInstagramなど、若年層支持の熱いSNSでの拡散が目立っている。

2024年の映画業界はどうなる?2023年を振り返りながら徹底考察! 画像
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2024年の映画業界はどうなる?2023年を振り返りながら徹底考察!

日本国内の2023⇨2024年の興行収入を考察。2023年はランキング上位をアニメ作品が占めたが、2024年は予測できない要素も多々。今年はどのような年になるだろうか?

『ウィッシュ』北米の低調成績から一転、日本で大ヒット!その理由とは 画像
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『ウィッシュ』北米の低調成績から一転、日本で大ヒット!その理由とは

12月15日公開のディズニー最新作『ウィッシュ』が初登場1位で好調スタートを切った。一方で海外での興行収入は芳しくないようだ。今回は、なぜ本作が日本でヒットしたのかを分析していく。

『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』上映規模縮小も動員は右肩上がり!“ヒットの謎”を紐解く 画像
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『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』上映規模縮小も動員は右肩上がり!“ヒットの謎”を紐解く

口コミ効果で満席が続出している『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』。その“ヒットの謎”を分析する。

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