
3月8日(金)より全国公開される映画『ゴールド・ボーイ』。本作は、“中国の東野圭吾”と呼ばれる人気作家・紫金陳の原作小説を日本映画として映像化した作品だ。なぜ本作を日本で映画化したのか?そのチャレンジについて、制作総指揮を務めるチームジョイの白金(バイ・ジン)氏に話を聞いた。
人気漫画を原作にドラマ化され、NHKの“夜ドラ”枠でシーズン2最終回を迎えるドラマ「作りたい女と食べたい女」。自ら原作を読み、この作品を映像化したいという強い思いで企画を成立させたのはプロデューサーの大塚安希氏だ。Brancでは本作の映像化にあたりどのようなプロセスを歩んできたのか、話を聞いた。
東宝が集英社「World Maker」とコラボし、「東宝×ワールドメーカー短編映画コンテスト」を開催した理由とは?東宝のエンタテインメントユニットで開発チームリーダーを務める馮年(ひょう・ねん)氏に才能発掘と若手育成の取り組みについて話を聞いた。
Netflixとのオリジナル映画『パレード』や日台合作映画『青春18×2 君へと続く道』の公開・配信を控えるBABEL LABEL。映像制作以外にも、日芸での講座や自社メディアの運営など、多岐に渡る活動を行う中で意識していることとは?代表の山田氏に聞いた。
action4cinemaが運営するポッドキャスト「voice4cinema」に、本サイト「Branc(ブラン)」の編集長がゲスト出演した。
「イカゲーム」やBTSの世界的ヒットをきっかけに、注目を集め続ける韓国エンタメ。コロナ禍の終焉に近づいた2023年、韓国エンタメにはどのような変化があったのか?コンテンツの“小粒化”、制作環境の“分散化”に注目し、2023年を振り返っていく。
エッジの利いた作品ラインナップや、劇場作品の出資、ポイントの映画チケット引き換え等々、映画ファンの支持を集めるU-NEXT。“中の人”はどのような思いで活動を行い、ビジネスとして成立させているのか?映画部長の林健太郎氏に話を伺った。
コロナ禍後も成長が続く、民放公式テレビ配信サービス「TVer」。テレビ局からの期待も大きい本サービスについて、取締役・サービス事業本部長の薄井大郎氏に話を聞いた。