
🗣️Branc編集長のmarindaが、早稲田大学映画研究会で幹事長を務め、韓国仁荷(インハ)大学の映画サークルとともに初の日韓共同制作を実現した渡邉花奈さんとおはなし。
KOFIC(韓国映画振興委員会)のパク・キヨン委員長が来日し、メディアカンファレンスが開催。パク委員長からは、KOFICの支援が韓国映画の発展を支えたこと、コロナ禍を経て韓国映画産業が危機に陥っていること、アジア映画界の共同支援の枠組みを作る重要性が語られ、日本も是非参加してほしいと訴えた。
TIFFCOM 2023で開催された「東映アニメーションの海外戦略について」のセミナーをレポート。このセミナーから見えてくるのは、同社はすでにグローバル市場を前提として事業展開しているということ、そして現在の成功は一朝一夕に生まれたものではなく、長い時間をかけて開拓した成果であるということだ。
あらゆる分野で活用がはじまっている生成AI。作業効率化や表現の拡張などにおいて劇的な変化が期待されつつも、著作権の管理などの運用の難しさが浮き彫りになっている。そんなAIの最近の実例と法的な見解、契約形態についてセミナーが開催された。
4年振りのリアル開催となる、コンテンツマーケット「TIFFCOM 2023」(開催期間10月25~27日)。CEOの椎名保氏に展望を伺った。
🗣️Branc編集長のmarindaが、『ストールンプリンセス:キーウの王女とルスラン』劇場公開のため、自身で配給会社Elles Films(エルフィルムズ)を立ち上げた粉川なつみさんとおはなし。
10月から施行されるインボイス制度。個人事業主も企業側もこの制度をめぐって対応に追われている。そんな中コスパよく、適格請求書を簡単に作れる「Wondershare PDFelement(PDFエレメント)」が最新バージョンを発表。どのように活用ができるのかを解説する。
10月4日から13日に開催される第28回釜山国際映画祭の作品ラインナップが発表された。